さりげない毎日を。 -20ページ目

さりげない毎日を。

日々の想いを綴っています

眠っているボクが時々歌ったり、笑ったりする。
モニョモニョと訳のわからぬ言葉をはなしたりする。

かわいい。
夢の中まで平和。
多分楽しい夢を見ているんだろう。

ボクが生まれる前、大きな街に住んでいた頃、よく通る大通りがあって、自転車で買い物に出かけたり、ぶらりと歩いて出かけたりした。

あの頃、イライラしていたと思う。
なにに?
多分、自分に向けて。

綺麗なデパートのディスプレイの前にいつも占い師さんがテーブルをだして座っていた。
数人いたような気がする。

その中のおじさんが時々通る私を覚えていたのか、通る度に顔つきが気になるのか、近づいてくることがあった。
もちろん、全力でスルー。
話しかけないで!のオーラ全開。

でも一度信号待ちで距離が近づいた日があった。
そのおじさんは、なにをそんなに‥と言った。
でも、信号が青になったから最後まで聞こえなかった。

あの時話を聞いて見たらよかったかもなー

10年近く前のことをこんな風に思い出すのだからよほど、私の中でも引っかかっているようだ。
なにをそんなに       その後の言葉。

街を歩くと時々自分の姿がガラスや鏡にうつる。
だれ?

あー、わたしよ、私。

せめて、口角をあげて、スマイル。
重力にはさからえないけど、スマイル。

またあの道を通っても、あのおじさんに声をかけられないような私になれていますように。
スマイル。


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見上げた空。もうすぐ春!
このところ風邪気味なボク。
といっても熱はないし、泳ぎます。
今日はテストの日だし、迷うこともなく泳ぎます。

エライ!
苦手なりに頑張って続けていると、クロールのタイムも少しあがり、背泳ぎだってスイスイ出来るようになりました。
これって、大事なことだと思うんです。
得意なことだけ習わせる

よく言われる事です。
その通りなんですけれど、苦手の先にもいい事、あるはずです。
そして、今日は合格!エライ!

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今日は葡萄あじ。
うまい。たまらん。そう言って堪能していました。

そして一週間ぶりに帰ってきた父さんと2人でお風呂に入ったら2人ともすぐに眠ってしまいました。

一週間ぶりなのにたいした感動もなく、玄関へ飛び出して行くでもなく、読みかけの本から目線も外さぬボクではありましたが、やっぱり父さんとお風呂は楽しいらしい。

いつまでお風呂、待ってくれるかなぁ
ホント、親としては切ないカウントダウンだ。
久しぶりの頭痛にやられ、ボクに文句を言う気もなく、ただぐったりしていたら、いつの間にやら登校時間。

私の様子をみていたようで、いつも早く早く!とか、また忘れてるーとか、なんやかんやお小言責めの朝なのに、パジャマも片付けて、食事の食器も下げてあって、なんと完璧!

お母さん、いってくるよ。
耳元でそっと起こしてくれる。
できるじゃーん!

よろよろ歩いて玄関で見送った。
大きくなったなぁ。


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今日は頭痛もとれて気分よし。
サッカーも応援してきました。
風がなまぬるく、雨上がりの湿気もあって、つい油断しそうなお天気でした。

明日からはまた、真冬の北風が戻ってくるそうで。
でも、夕方が長くなって、少しホッとします。
春はもうすぐ。

ボクの校区は転勤族が多く、引越しの話がちらほら聞こえてきます。
大変だなー。

私はまたゆる〜く春を迎えたいです。
日々のなかに一番必要なもの。

感謝とリスペクト。

友達においても、家族の中でも
結婚した相手にも



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そんなことをよく考える先週だった。
このアレンジは、私が友人にプレゼントしたもの。紫のチューリップがとても素敵で、カップ咲きのバラがなんとも愛らしい。

はぁ。
ため息しかでないようなラインをもらうと返事のしようがなく。
面倒になって適当な所で返事をやめた。

さて、月曜!
元気出して始めよう!




ボクと同じクラスで同じマンションに住む女の子が引っ越す事になった。
彼女はお父さんと二人暮らし。

天真爛漫だけど、気持ちの起伏が大きい女の子だ。その不安定さには理由があって、彼女のせいではない。
木曜日は一緒に卓球🏓
次が最後の木曜日になるらしい。
楽しく練習できる日もあるし、全くやる気がなくて、部屋の隅っこでじーっとしていたりする日もあった。

たぶん、かまって欲しい、気づいて欲しい
そんな空気をまとっていたと思う。
でも、私はわりと気づかないふりをして、練習を続けるようにした。
ただ、声かけだけは時々するようにして。

大人が数人いるし。仲良しの子供達もいるから、必要以上のことはしない。
気持ちが落ちる時があるのはわかる。
けれど、自分で気持ちをもちあげないと、いつも誰かがそばにいるわけじゃない。

がんばれ。
そう思っていた。
思春期がやってきて、自分と向き合わないといけない時がくる。
その時はヘラヘラして、話を聞いてあげたい。
そう思っていた。
なのに、引越しかー。

がんばれ。

次の木曜日、ちょっとしたお別れ会をしよう。
監督から電話があった。
練習を半分にして、お茶会を。
私はサンドイッチを作る。
彼女に会えることはもうないかもしれない。

泣いちゃう日は、シクシク泣いてしばらくしたら、わーんわーんと泣いていいから、上を向いて泣きなさい。
下を向いて泣かないで。
そう伝えようと思う。

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昨日、髪を切った。
ここ数年お任せしていたスタイリストさんが産休に入ったので、とりあえずお店任せでサロンへ出かけた。
私の前に現れたのは、金髪と銀髪の間の色、なんていう色?よく知らないけどそれがやたら似合う、華奢でレザーがきまっていて、指が綺麗な、

こ、これは、少女マンガに出てくるような
先日久しぶりに見た「耳をすませば」の天沢聖司くんの真逆をいく、今時の彼だ。
かっこいいから、目が見れない

いつもだいたい、いつもの感じで、なんて冒険しないスタイルを選択してきたのに、初対面の彼はいろいろ、相談してくれるので雰囲気はこのままであとは任せる。
多少短くても大丈夫。

と伝えたら、わかりました。
と、バシバシ切る。案外切るんだなーと思いながら雑誌をみる。
そして、ちょっと雑談してみるか、と思い
おやすみの日、何してるの?

と聞いてみたら、初対面のぎこちない感じのままいろんな話に付き合ってくれたんだけど、彼の好きな古着屋の話でほーっと感心し、お父さんの趣味の話で感動した。
彼のお父さんはDJなのだそう。
たぶんご両親は同世代か、少し上くらいだと思ったからバブル期の話をして笑ってたら音楽の話になって。

私はピアノをずっと、クラシカルな曲ばかりを勉強してきたけど、バッハやブラームスが大好きだけど、ベートーベンのガチガチの感じが大好きだけど、実はスティービーワンダーやEarth.Wind&Fire シナトラも好きだし、大滝詠一は中学時代の憧れだった。

Bruno Marsも素敵だし、Backnumberもかっこいい。

最近、音楽が簡単に聞けることに気づいた。
最近これが楽しくて、イヤホン買おうと思ってさ
なんて言うと、それ、めっちゃ大事っす。
僕も毎月千円払って聴いてます。
初めて話した彼と好きなものの共有。



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最近の午後はいろんな音を聴いて過ごす。
本当に便利。

知りたいことが調べられて、動画もザクザクでてくるし、音も。
けど、時々静寂も必要。

気ままな午後は最高だ。
数年前、ボクが産まれる前に予想もしなかったことがあって、いろいろあって、私たち夫婦としてはかなりの分岐点を迎えた日があった。

なんで?
どうして?
誰が?

疑問がもちろん多い日々だった。
でも彼はおおらかさ、炸裂。
なんというか、私には想像できない強さで、たくさんの局面をスルーしてくれた。
あの時は毎日2人で話し合ったし、たくさんの人が私たちを心配してくれた。

その中でも忘れられない電話がある。
もともと私は電話が苦手。
ここぞ!という時にしか使えないツール。
できるだけ、使いたくないツール。

ある日の午後珍しく私の携帯が鳴った。
懐かしい声だった。
引っ越すまで、レッスンにお邪魔していたので、毎週家に伺って、ちょっとお茶したり、御飯をご馳走になったり。
彼の先輩だったので、家族ぐるみでお付き合いさせて頂いた人だ。

元気にしてる?
はなし、聞いたよ。
大変だったねぇ。
まぁ、そろそろ落ち着く頃かと思って。
待ってるから元気な顔みせてよ。

ポロポロ出る涙が見えなくてよかった。
電話でよかった。


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今日は久しぶりにその人のお家へ家族でお邪魔して楽しい夜を過ごしました。
よく考えたら、長いお付き合いで、お世話になりっぱなしだ。
美味しいものをここで、たくさん教えてもらって、素敵な人とたくさん知り合えた。

あの時の声を私は絶対忘れない。
そんな忘れたくない場面や声。
眠れない夜に時々思い出す。

あー眠らなくちゃ。

あの時、いろんな人が来てくれたり、連絡をくれて、雪の中タクシーを飛ばして夜中過ぎに突然泣きながら来てくれた人もいて、とりあえず、珈琲を淹れてありがとう。大丈夫だから。
でも、こんな日に来てくれたことが、それだけで、本当にうれしい。
ありがとう。そう言って泣いたこともあった。

そんな時にサーっと背中を向けて行く人もいた。
別に私はその人のことを今もなんとも思っていない。仕方ないことだ、そう思うし、それがその人の生き方なんだろうと思う。
私はそんな風には生きたくないけど。
生き方が違うから仕方ない。

あー早く眠らねば。
闇が、ふかくなるー。

おやすみなさい。




お正月は、駅伝。
毎年テレビの前から離れられなくて、子どもからのブーイングを受ける父さん。
毎年広島で開催される全国都道府県対抗男子駅伝はすぐそこ、がコースなわけで、家でのんびりテレビで応援、なんて呑気なことはできないらしい。

今年も朝から作戦会議。
寒そうだから行きたくない!ボクと私。
でも、ポケモンセンター行ける!と聞くなり、やる気満々でカバンの準備をして出発。

はー。寒い。

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今年は平和公園へ来ました。
スタートとゴールはここ。
なのでイベントもたくさん!
ゆるキャラも全国から応援に来ています、
いが☆グリオ



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大人気のくまモン


幼稚園生のころ、このひと追っかけてお祭り行ったり、イベント行ったりしたなー。
今でも大好きだそうです。

もちろん、駅伝の応援もしました。
スタートと、ゴール直前の広島城前と。
有名選手もたくさんいたけど、そうではない選手もたくさん頑張っているわけで、沿道には人がぎっしり。
がんばれーっ!

つい、大きな声で応援。
目の前を選手が走る速さは考えられないスピードです。

駅伝をみて、少しデパートを歩いて、壊れそうな洗濯機を見に行って。
いい日曜日でした。


天気予報は大当たり。
サッカースクールもお休みになりました。
雪。

積もりそうな降りかたです。
空が白い。
ふわふわの雪です。
あー寒い。
ストーブをつけて、オレンジ色の炎を見ながらコタツに入ります。

天国。
完全防寒スタイルで帰ってきたボクも着替えてコタツでゲーム。
こちらも、天国。

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昨日、歩いていたら梅の花が。
この木、毎年早くから咲くのです。
雪に降られる梅の花も美しいはず、ではありますが、見にいく勇気がありません。

暖かい部屋の中でのんびり。
インフルエンザや、風邪🤧が多くなっているそうです。
あたたかくして週末をお過ごし下さいね。


20年来の友人とメールのやり取りをした。
いつも私に美しい日本語で丁寧なメールをくれる。
その文章の美しさは彼女の心の美しさ。
品があるって、こんな事なんだろうな、と思う。
どう振る舞っても、着飾っても、隠せない所作。
よく見せようとしても所詮、身についてないものはボロがでる。

彼女にはもう10年近く会えていない。
10年分のどうでもいい話をしたい。
私たち頑張ったよねぇ、とお互いを讃えあいたい。
そして、彼女にとても素敵!そう伝えたい。
たぶん、彼女が住むまちも降っているこの雪。
白くてふわふわの雪を見ると、彼女と過ごした頃一緒にみた、旅先での雪を思い出したのでした。

あの日からもう22年かー
時の流れは、残酷。
暴れたくなる(笑)

夏休みに2人で初めて取り組んだ自由研究。
市の佳良賞をいただきました。
そのポスターセッションに参加しました。


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科学教室で先生から指導を受けながら進めたのでなんとか、ゴールにたどりつけました。
この日は、ホールで口頭発表が数件あったし、サイエンスショーもあったので来客は400名ほどだったでしょうか。
私もスタッフとして働きましたニコニコ

ポスターも40枚ほど並びました。
そしてそれぞれの子どもたちがお客さんから質問を受けたり、褒めてもらったり。
ボクは20人ほどの人に説明したり、はなしたりしたそうです。

時々ボクの様子を見に行ったのですが、理科の先生らしき人から熱い指導を受けたりして、知らない大人の人にも臆することなく、話せていました。

来年はステージに上がって口頭発表できるようになりたい!
来年も音の研究を深めたい!    そうです。

どんな課題でも、自分の発想と先生からの助言を合わせて、1つのことを諦めず、投げ出さず、最後まで頑張ると、自分の中で計画する、という作業も身につけられると思います。

それは、これから生きていく中での大事な技術のうちの1つ。
いつまでにこれをやって、いつまでに完成させる。
ゴールがここだから、今はこれに取り組んだ方が良い。

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大学の名誉教授から賞状も、貰えました。
たくさんの人とお話しできたボク。
クタクタ〜といいながらも楽しかったーと充実した時間が過ごせたようです。

こんな日も出張先から会場へ足を運んでくれた父さん。子どもの活動を理解して応援してくれる事、私が勝手に引き受けてきたボランティアの仕事も手伝ってくれました。
これって、ものすごくありがたいことで、楽しい気持ちのままイベントが終えられて本当に良かったと思いました。

同じ方を向いて歩けること
大切だと感じることが近いこと
結婚して20年を過ぎて私たちの家族のかたちが曲がりなりにもできてきたような気がして、ありがたく眠りについた1日でした。