みなさん、思い出すだけで
いてぇーーーーーっ!!!
と血の気が引くような思いをした事、ありますか?
私は、沢山あります.
何故か、学生時代、バイクで事故った時の事を思い出しても
いてぇぇーー!とはならないのが不思議ですが。
(その前にお前、バイクの免許持ってたか?)
最近テレビを観ていて思い出したのが、
栗畑でドロケー事件
・・・これだけでもう、痛みの想像はつきますね。。。
小学生の時、近所の栗畑で追いかけっこをしていました。
(足の遅い私でも、いちおー追いかけっこはするんです。)
あ、関係ありませんが、足の遅い私は
ハンカチ落としや障害物競走にはものすごい
潜在能力を発揮しましたね。
障害物競走では大体1位でした。
足が遅い分、小細工がきく競争には知恵を働かせる、という
進化だと思われます。
その点を考えると、栗畑は、私にとって
「うさぎどんきつねどん」の、うさぎにとってのイバラの中。
やわらかくて走りにくい土、木やイガをよけながら
チョコチョコと走り回るのには、ちっちゃい私にはうってつけの
場所だったんですね。
普段はお豆の私が、ここでは
かなり調子にのった。
ジグザク走法を楽しんでいた時、
ズリッ!
とこけた。
そしてそこは運悪く、坂になっていて
私は
ゴンゴロゴンゴロ
と坂を転がっていった。
結果
こうなった。
全身イガグリ小学生。
誰かが栗と間違えて、
棒でつつくんじゃないかと思うほど
全身イガイガ。
このイガイガは自宅に帰って一本ずつピンセットでつまみとるという
拷問のような治療によって、取り除かれました。
そしてまたある日・・・
私は家の近所でドロケーをしていました。
小さいころはまだまだ、あけっぴろげのドブがたくさんあって、
そーいうのを飛び越えたりしながら
追いかけっこや冒険をするのも楽しみでしたね。
警察に追いかけられながら、小さなドブを
飛び越えようとした瞬間、
ズリッ!
足がすべり
こうなった。
ドブにぴったりはまって抜けなくなってしまったのだ。
しかも、全身糸ミミズだらけ。
全身糸ミミズ小学生。
暫くは気持ち悪がって誰も助けてくれなかったので
私はこの状態でビービー泣き続けていたわけである。
ようやく姉が駆けつけ、ひっぱりだしてくれて、
自宅に帰ったのだが
イガグリはピンセットで抜いてくれた母が
意地でも私に近寄ろうとはしなかった。
全身に糸ミミズがちょろちょろ蠢いている
物体をわが子とは思えなかったのだろう。
ミミズだらけが悲しいのと
母が逃げたのが悲しくて
姉に洗ってもらいながら
ビービーと泣き続けたのを憶えています。
そして、最大級の痛い思い出。
中学生になり、体操部に入った私は
体操にのめりこんでいて
副部長と、いつも学校帰りに練習をしていました。
ある日、いつものように畑の杭で平均台に飛び乗る練習をしていたんですね。
副部長は反対側の杭で練習をしていました。
私が、ピョン!と杭に飛び乗った瞬間、足がすべって
ズドンッ
と杭が股を直撃。
しかもの杭の先はボキっと折った木のように
ギザギザとしていたのです。
私はそのまま気を失いゴロゴロと頭から転がって、砂利に倒れこんだ。
(転がりながら、太陽にほえろのワンシーンみたいだ・・・と思いました)
しばらくして、脳内モルヒネが分泌されたのか、意識が朦朧としたまま
あたりを見回すと
副部長は私の大事故にまったく気づかず
ピョン。
と一所懸命平均台に飛び乗る練習をしていた。
「股を打った」
と言いづらくなり、
副部長に
「私、帰るね・・・」
とだけ言い残し
帰ろうとするも、副部長は
自分が何かしたのかと気になるらしく
「どうしたの?どうしたの?」と聞いてくる。
脳内モルヒネが切れてきて、だんだん痛みが
強くなってくる。
ほんとは這いずり回るのもつらかったが
痛さを悟られてはいけないと
シャキシャキ歩いて帰りましたが、家についたとたん
ばったりと倒れこみました。
吐血をしながら
紅天女を演じる月影先生に、勝るとも劣らない
見事な女優魂。
あっぱれ。
・・・この事故から私は
平均台に乗れなくなり
大会でも、平均台によじのぼって降りるだけ、という無様な
姿を披露したのであります。
これは、今思い出しても
「ヒィィィィィィィーッ」となりますねー
転んでオデコに石が入った事や、鼻の横に石が入った事がありますが
(運動音痴は先に手がでない)
クリのイガに比べれば屁でもない。
今でも石の穴は残ってますけど。
お子さんがいらっしゃるお方、子供をクリ畑に近づけてはいけませんよー
あとでお母さんが大変ですよー

