ザムザ阿佐ヶ谷で一人芝居を観て来ました


一人芝居は「ガラスの仮面」の北島マヤがやっていたの以外では


初めて観るし、下調べも何もして行かなかったので


未知の世界。




何が起こるのかもわからず、ワクワクとキンチョーの入り混じった気持ちで


地下に降りて行きました

(なんとなく憧れのアンダーグラウンド!)





高山広さんの


「高山広のおキモチ大図鑑『劇輪』」





以前にも紹介したエステサロン をやっている先輩の旦那様が


舞台監督をされていて、誘っていただきました!




「20周年中年」


という完全なパクリで始まった舞台。

約2時間のお芝居で、最初の方は「一人芝居」ってどういう楽しみ方をするんだろう?


と考えていましたが、いつの間にやら引き込まれてしまうんですね~



ど素人の私が観ても、普通に映画観てるみたいに面白かった~



舞台には、小さな木の箱が椅子代わりに一つあるだけなのですが、


これが、お芝居によって、


家の軒下やらタクシーやら学校の教室などに見えてくるから不思議です。


同じシャツを着て、同じ靴を履いているのに


おじいちゃんの役では、シワシワのシャツに見えたり教員用のスリッパに見えてくるし、


はつらつとした役では、ピシッとしたシャツに見えてくるから


これまた不思議っ!!!





まさにガラスの仮面だよーーーっ


作・演出もご本人がされているらしいのですが


構成もおもしろかった。




普通の人に潜んだ狂気、熱き血潮などが


ビシビシと伝わってくる感じ。


物にも命を吹き込むお芝居は


妄想族にとっては大好物な、おかし悲しい2時間でした。

ご本人にすれば、一緒にするなと言いたいかもしれませんが


1本の映画を観ているようでしたよ。




打ち上げに参加しても、私にとっては


演劇に打ち込む人たちの熱い語らいを


「一人芝居に関わる人たちを描いたお芝居」を観ているようで


不思議な感覚でした




スタッフの中に未だにアイビールックを貫いているおじさまがいて

(シャツも靴下もタータンチェック)


仲良しのおじさまに


「こいつは今日30円しか持ってねんだ」と言われ


「35円だ!」と反論していました。


みなさん熱く語っていましたが、


明け方3時まで飲んでいてベロベロだったので


きっと何も覚えておらず、本日の打ち上げでも


まったく同じ話を


熱く語っているものと思われます。



お!飲みのお誘いが来たのでこの辺で


ドロンさせていただきます。

(おじさんと飲んでたので親父ギャグが・・・)





最後は先輩のお宅から見た新宿の高層ビル。

こんなとこに住みたいわ!!