昨日心霊体験のテレビを観ていたら


10代のころの怖い記憶がよみがえってきました。



学生の時、怖い話とか、心霊スポットとか流行りましたよね。


小さいころから、おかしな体験をした事が何度かあるので


その手の話が大嫌いなんですが

10代のころは多少興味もあったので、


心霊スポットなどに誘われると


いやいやながらも、ついていったりしていたのです。








ここからはまた、いつものうろ覚え日記ですが


私の中では忘れられない、今までで一番怖い体験です






あれはまだ10代のころ


ある夏の日、男子二人と私の三人で心霊スポットに行こうという話になりました。







・・・昔、群馬の山間の村に外国人の夫婦が引っ越してきたそうです。


奥さんはピアノの先生だったとか。



しかし、閉鎖的なそこの村人達は、外国人を受け入れず、


さまざまないじめや差別を繰り返したらいのです。





詳しい内容は忘れてしまったのですが。。。

(いつもの事なので気にしないよね!)




外国人の一家はいじめに耐え切れず、怨みを残し、とうとう一家心中をしてしまったという事です。




その後、空き家になったその家に住んだ人は、


謎の死を遂げる人が多かった為


御祓いがされた後、その家は取り壊されたそうなのです。











しかし、その後、一家心中した季節になると、


取り壊されたはずの家が見え、ピアノの音が聴こえてきたりするらしい。






こ。。。こわい。。。。


しかし、話している間に


車はどんどん山の中に入って行き、あたりは暗くなっていった。




そして、少し離れた場所に車をとめ、


三人で恐る恐る歩いていった・・・・






さらさらさら・・・・





川の流れる音が聞こえてきた。


あたりは街灯もなく真っ暗。


メンズ二人を両腕にかかえ

(今思えばちょう楽しいシチュエーションではないか!)


どうか、何も見えませんように。。。と念じながら



橋の下を覗き込んでみた・・・









すると、生い茂った木の間からボォッっと薄暗く光るものが見えた。









・・・・なんと、


橋の真下の林の中に大きな洋館が見えたのです。




(見えちゃったよ・・・)







男子二人は家が見えたとたん、悲鳴をあげながら走って逃げ出した!


私も逃げなくては!




しかし、あまりの恐怖に


腰が抜けて動けなくなってしまったのです。

(あいつら、レディを残して逃げるなんて、呪われてしまへ!)




泣きながら声にならない叫び声をあげていると













ポロロォーン・・・・








とかすかにピアノの音が聴こえてきた。







(もうダメだ、、、私はここで呪い殺されるんだ。。。)










しかし、もう一度みれば、なくなっているかもしれない


と思い、思い切って洋館の方を見てみたが、家は消えていなかった。













しかも。。。













今度は










干してある洗濯物までみえた。























・・・・・・え?












霊の館に洗濯物?





しかも妙にリアル。



もう一度みてみた。




今度はさっきよりもじっくりみてみると


電気はボォっとというよりか


明々とついている。











よくみると









猫が屋根の上を歩いている。












・・・ないはずの家の屋根を猫が歩くか?







よく聴いてみるとピアノはかすかにどころか、


一生懸命練習している音が聴こえて来た。






そうなんです、そこは実際に存在する家だったんですよ!



友人が趣味の悪い嘘をついたんですね。


まったく!



でも、見えちゃった時はほんと怖かったですよ~



この友人は遊びの天才だったのですが


ある事が理由で喧嘩してそのまんま。




彼の携帯がポケットの中で、発信ボタンが押されてしまったらしく


たびたび、留守電に長々とわけのわからない留守電が入っていたので


当時携帯を持っていなかった私は、


「なんでこんないやがらせすんの?」といったら


「人をストーカーみたいに言いやがって!」と


喧嘩別れしてしまいました。(くだらなすぎる。。。)


面白かったんだけどなー


でも、遊びの天才は大人の世界になじめているのだろうか?


心配ながらも、今でも気持ちは子どものままでいてほしいな、と思う私です。