マレーシア本土で買い物や観光をして、
滞在の間に、ペナン島に遊びに行きました。
見るものすべてが刺激的!
そして、日本人女子というだけで激モテ!
歩いているとあちこちから、投げキッスの嵐。
ナンパの言葉は何故か
「社長!社長!」
「部長!部長!」
おいおい。どこで覚えたんだか、それはおじさんを誘う時でしょうが。
(なんか気持ちいいな。。。)
気分は最高潮!
気分がのってきたので
ビーチに行って水上バイクとパラセーリングをする事にしました。
水上バイクで沖まで行きすぎて、砂浜が見えなくなってしまったのは怖かったですよー。
(泳げないから)
パラセーリングは、普通船の上からふわっと飛び立つイメージですが
そこは、ボートの加速にあわせてビーチを自分で走って蹴りあがるという
原始的な方法で飛び立つ仕組みであった。
姉は何度もやっているので私だけチャレンジする事に。
現地人スタッフから説明を受け、いざ出発!
・・・・のったのった。(そう私は足が遅い。)
なんとか走って飛びあがった瞬間、
怖くて右側にぶら下がっている紐を引っ張った。
ヒュッ!!!!
どどぉぉぉぉぉーーーーん!
突然、急降下して砂浜にたたきつけられた私は、ボートに引っ張られ
すごいスピードで海の中に引きずり込まれた。
(ロデオから落ちて引きずられてる人みたいな感じ)
ずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざぁぁぁっっ
ゴボゴボゴボゴボッ。
上も下もわからず、呼吸をしているのかさえわからず、
(水死って意外と苦しくないんだな)などと思いながら引きずられていた。
ボートが急停止し意識が戻り立ち上がるとそこは、腰の高さくらいまでの水深だった。
引きずられた側の脚からは血がダラダラたれ、塩と砂が入って激痛が走り
恐怖で全身に蕁麻疹がでてしまった。
周りを見回すとビーチに居た人たちが何事かと集まってきていた。
(やばい。)
ここで私が帰ったら、この業者は危険だという事でつぶれてしまうかもしれない!
恐怖で震えながらも私は、スタッフに
「ワンモアワンモア」
と笑顔を作ってみた。(血ダラダラだけど)
スタッフもホッとした様子で親指を立てた。
その時、何気なく姉の方を見ると。。。。
姉は砂浜を転げまわってげらげら笑っていた。
(空港で泣いたお前はどこいった)
。。。何故落下したかというと、
降りるときにしか引っ張ってはいけない紐を、怖くて飛ぶときに引っ張ってしまったのです。
二度目の高度50m、約5分間のフライトは大成功!
青い空と海の間で風をうけ、「やっほーーーーーー」と叫んでしまった。
しかし、一度落ちた私をからかって、ボートのおにーさんは
ぼよぉんぼよぉんと、スピードを落としたり上げたりし、私を落下上昇をさせて楽しんでいた。
着陸も無事成功。
(スタッフは二度目、しつこいぐらいに説明をした)
ちなみに現地人スタッフに
「今までで落ちたのは君が始めてだよ」
と笑顔で言われました。
運動音痴はミラクルを作る。
つづく。(かもしれない)