くるとは思っていたが
やはりきましたね。。。
昨日、セミの初鳴きを聞いた時
(やつらはいっせいに鳴きよるからの。。。)
と思っていたら、今日はあちらこちらで
ピャーピャー鳴いております。
ちなみに友人AYは私と張る虫嫌いだが、子どもの為に
「ほうら。トンボさんだよぉ」と
教育テレビのトンボのアップを直視していた。(母すげぇ!)
そう、虫にだって命があるのはわかる、
だが、愛せないものは愛せない。
昨日、セミが嫌いになったお話をしましたが、あれには続きがあったのです。
。。。。私のセミ嫌いは周知の事実でありました。
セミに対する異常なおびえっぷりは、
楳図先生の
蝶々に異常な恐怖を示す
「蝶の墓」の、丘の上めぐみさんを思い出させます
(はい、私だけね)
ポテトチップス事件簿から数年たったある日、
父と姉と私でゴロゴロころがってテレビを観ていました。
すると父が突然スッと立ち上がり、無言で部屋からでて行ったのです。
別段気に留める事もなく、姉と私はテレビを観ておりました。
。。。約一時間後、父が汗びっしょりで部屋に戻ってきた。
父:ニヤニヤ・・・・
meg「何よ?」
父「エヘッ!」
父が満面の笑みを浮かべてうら声で笑ったその手には
ビニール袋。
その袋を寝転がってる私の顔面の真上まで持ってきた。
ヂヂッ。
(なんだかわかりますね?)
ヂヂッ ヂヂヂッ ! ゙ヂヂ ヂヂ ヂヂヂッ
ヂヂヂ ヂヂィッ ヂヂヂヂ!
ヂヂヂチ ゙ヂヂヂヂィ
ヂヂ ヂヂヂ! ヂチ ッ ゙ヂチィィィ゙ッッ
ヂヂヂヂヂヂヂヂヂィィッッ
ヂヂヂヂヂヂヂヂヂッ
(サブイボ満開なのでこのへんでご勘弁を。)
その袋には父が集めたセミが6匹入っていたのです!!
ぎぃやややややぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ
ポトッ。
私が叫ぶと同時にやつは笑いながら手を離し、袋は私の顔面へ命中
その瞬間、私は意識を失った。
そう、あまりの恐怖に気絶したのである。
(しかも泡吹いた)
みなさん、想像してみてください。
顔面の上で繰り広げられるセミの輪舞曲。
セミへの恐怖はいっそう強くなり
父への不信感はつのり、この後しばらく父とは冷戦状態がつづく
(輪舞曲戦争)
こうして、セミによって姉と父との家族関係は崩壊していったのである。
こうやって、どんどん、どんどん、大人になって、いくんだねぇ(BY立松和平)