皆さま。


訪問して下さり、ありがとうございます✨


いいね!やコメントを下さった方、
本当にありがとうございます🙇✨



昨日は、ひとつ良いことがあり、
(子どものことです😉✌)
今日は、少し気分の良いmegです😊


今日は。
本編に戻りまして。
「旦那の暴走、再び。」のつづきをお話します☝



旦那の暴走後、
私は、あることを考えていた。




それは、
旦那の要求を受け入れること。





旦那の要求とは、
「新年を家族と一緒に迎えること」だ。





これは、今までのように、
旦那が怖いから。
旦那の機嫌が悪くならないように。
という、消極的な妥協案ではなく、





これは、私の希望する再出発をするための
交換条件だった。






毎日のように話し合いをする中で、
父と母の不安や不満は、
やはり、旦那が改心しないことには
解消できないと思っていた。






なので、
すぐに別居を解消する代わりに、
私の、私たちの要求を飲んでもらおう!
という、
私の打算だった。






私は、
その計画を
まずは、
父と母に話をした。






少しでも、両親に理解を得てから、
旦那との再出発がしたい。
そういう私のわがままな想いがあった。





私の話を黙って聞いていた父母は、
最後まで「わかった。」とは言ってはくれなかったが、
もう一度やり直すつもりなら、
きちんとその条件を受け容れさせること。
そう言ってくれた。






私は、
旦那との初めての駆け引きをするために、
旦那へ電話をかけた。



一か八か。
私の提案に、
旦那がどういう反応を示すのか。



緊張の瞬間だった。