皆さま。


訪問して下さり、ありがとうございます✨


いいね!やコメントを下さった方、
本当にありがとうございます✨


今日、
ソラの病院の受診日でした😉
そこで、
懐かしい方との再会があったんです😊
また、後日、このお話ができればいいなと
思っています🙇🎵



今日も。
昨日のつづきをお話します☝




「ソラちゃんの面倒くらい、うちで見るわよ~」





義母のこの言葉。


もし、信頼関係のあるお姑さんから言われたのなら、
「ありがとうございます~!」の
涙涙の感謝ものだ。





しかし。




ひとかけらの信用もない人。

ましてや、
未だに、ソラの病気を理解しようともしていない義母からの軽い言葉に、



私は、怒りすら覚えた。





「ソラは医療的ケアが必要です。

もし、同居をするのであれば、
それを一から覚えていただかないといけませんが、

大丈夫ですか?」





経管栄養や痰吸引、
その他のソラのお世話の仕方を



怒りを押し殺して、
淡々と説明をした。






「だから、そんな難しいこと言われたって、

私たちにはわからないわよ~」





そうだよね。



ソラが生まれた時、
手足に障害があり、
心臓に病気があると知らせた時も、



義母は、
出産したばかりの私に向かって、



「うちは、病気の家系じゃないのに、


なんで、(病気の子が)生まれたんだろう?


ま、でも、私は、気にしないからね!」



って、あっけらかんと言ってたもんね。




(病気の子どもが生まれたのは、
あなた(私)のせいだけど、
私は、責めたりしないで
理解しようとしてあげてるわよ。
の、意味です💧)




「私は、物わかりのいいお姑さんでしょ?」


アピールの凄い義母は、




いつもニコニコしながら、
私の気持ちを叩き切ってきた。




何を言っても、
わかってもらえない。



その虚しさに、
私は、
次の言葉を
言えないでいた。