↑こちらで前記事の番組、海外お三方のインタビューが聞けます。
英語のスクリプト付きなので勉強になるかも。
こんな高度な内容は分からないにしても、
生の英語に触れる方法がたくさんあるのだから
娘にも関心を持ってほしいと思うのですが
本人が気乗りしません。
読書も然り。
せっかく時間があるのに

と思うのは、私が学業から離れた大人だからなんでしょうね。
先行きの見えない自粛生活に
不安になっているであろう
(と自覚できない年齢なのが本人にとっても厄介)娘に
平常通りに勉強し、
さらに時間があるから○○して、
と求めるのは酷なのだとある時気づきました。
「不要不急の外出を控えて」を
真面目に守るのは子どもの方なんですよ、
と主治医にも言われました

やっと本格的なオンライン授業が始まるので、
生活ペースも立て直せそうです。
学校楽しーい

友だちだぁーい好きっ



な娘にとって、
学校に行けない、友だちと会えないのは
かなりのストレスなんですね。
大人になって毎日のように親しい友人に会えないのが当然の生活に慣れている私とは失われた「平常」の度合いが違うのでしょう。
私も友だちと会うのを楽しみに中学校に通っていたな、
と昔の自分に思いを馳せました。
オンライン授業も登校しての授業のように
完全双方向は難しいでしょうから
物足りないかもしれませんが、
娘は学校が始まるわくわく感で
昨日あたりからとても良い表情をしています。
登校したら
会いたかったよー

○○ちゃん大好き~~

(そして号泣)
と友だちと抱き合って濃厚接触は避けられないだろうから

つらい時期だけど、人生いつも平穏とは限らない。
その体験は生きていく上で避けられないものだと
改めて思います。