Amazonで、衝動的に購入を決めた竹内まりやさんの
ベストアルバム。“Expressionc”
30年という、長い年月の中で、エンターテイメントという、
流れの激しい業界で、“竹内まりや”という、誰にも真似の
出来ない、確固たる地位を築き上げた功績は、本当に
圧巻としか言いようがない。
どんな業界においても、一線を走っている人に共通して
いるのは、“当たり前のこと当たり前に。関わって下さった
方々への感謝を忘れずに”という言葉。
人は一人で生きているわけではない。
両親がいたから、自分が存在しているのはもちろんのこと、
祖父祖母、先祖代々の家族、生まれてからここまで関わって
下さった方々、一人一人がいたから、今ここにいられる。
自分の命は、自分の為にあるわけじゃない。
誰か一人の為にあるわけでもない。
正解なんてないけれど、やっぱり無駄にはしたくない。
微力だけど、自分が出来ること、無理せず、力を抜いて
ちゃんと向き合いたい。
いろんなことがあって、
人を傷つけたこともあって、
それでも、“私”という存在を認めてくれる人もいて。
“ありがとう”って、ただその一言が、心に浮かぶ、
何となく、そんな気持ちにさせてくれる、アルバムでした。