身内に結核患者が発生

9月某日、夏頃から体調を崩していた身内が結核であることが発覚し、父から連絡がありました。

夏バテかな?微熱が下がらないから検査➡まず肺炎と誤診➡肺炎の治療が効かず、さらに検査するとまさかの結核でした…

結核=咳

のイメージですが、高齢者は症状がでにくいらしく…誰も気づかないまま過ごしていたのですゲッソリ

結核であることがわかった身内はすぐに隔離病棟のある病院に転院して治療開始!


では、接触していた私たちは…?真顔

結核患者と一緒に住んでいた父と母はすぐに検査することが決まったそうですが、お盆の帰省で4日間一緒に過ごしていただけの私と息子は…?

とにかく息子が心配で心配で、どこかに連絡せねば…!と、まずは市役所の子ども関係の部署に連絡してみたのでした☎