感謝の先に見えるもの | 平野区* 嗅覚反応分析とアロマトリートメント meg-rela(めぐりら)のブログ

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8本の香りを嗅ぐだけで、今のカラダとココロのバランスを予測する『嗅覚反応分析』をしています。

カラダとココロのバランスを整えて、自分らしくハッピーに生きたい女性を応援します。

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大阪市平野区
バランスケアサロンmeg-rela(めぐりら)の
うえのめぐみです。




感謝はしたほうがいい。


はい、みんなわかってますね。


最近は、したほうがいい、というより


感謝って


気づくもの。

湧き出てくるもの。


じゃないかな~と思います。


ふと気づいたり、じわじわ~って有り難さを感じたり。

生きてるだけで、ありがたいな~って

温かい感情がでてきたり。


でもそう思うのも、ウン十年生きてきたうちの、ごく最近のことで、


感謝は何か特別なことをしてもらったときにする、もしくは伝えるもの、だと思ってました。


そしてそれも、もちろんイイ。


プレゼントをしてもらったとか、
何か特別なことをしてもらったときはもちろん、感謝しますよね。


じゃあ、なんにもなくても、今の普段の生活を思い浮かべて…


たとえば人並みの生活をしてる場合、


いま、生活できて生きているのは誰のおかげだろう?


働いてくれてる旦那さんのおかげとか、
一緒に住んでる親のおかげとか、
がんばって働いてる自分のおかげとか、


きっと、 誰かが働いてるはず。


そこから、もうちょっと視点を広げて、

その人は、何のために働いてるのだろう?
(自分は何のために働いてるのだろう?)


自分がその人の立場だったら?


そこまでちょっと深く考えてみると、


何かうるさく言われて嫌だったけど、もしかして家族のため?

とか、

責められてるような気がしてたけど、もしかして心配してくれてた?

とか、

私ばっかり辛いめにあってるって思ってたけど、もしかして自分にも反省点があった?とか、


なんかいろーんな気づきが出てくるはず。



何か一つでも気づけたら、

なんか

じわ~~んと

温かくなりますよ。

きっと。






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