と、旦那はん。
テレビを一緒に見てて、わたしの意見を言ったら、言われたひとこと。
明らかに不愉快そう…
でも負けない（笑）
最近のわたしは、自分の意見を言うように頑張ってるのです
自分の意見…
なかなか人に合わせて、言えないことも多かったのですが。
なんでって、
否定されたら嫌だし～、
そんな考えなん～(ヘン～)
とか思われたら嫌だし～、って。
でもね、
違いは個性
って気づいてからは、言うようにしてます。
「わたしの個性、認めておくれよ～」って（笑）
まだ怖いときもあります～。
「ムリ～」って思われるかも、って思うと。
だから、まずはダンナで練習（笑）
でも、そもそも、人の考えなんて違ってて当たり前なんですよね～。
違いを理解すること=育むこと
違いを理解することが、仲を育てること、
って気づいたのです
ちゃんと向き合うって、勇気がいること。
勇気を持って、逃げずに、「わたしはこう思う」「オレはこう思う」って話しあえて、夫婦とか家族とか友達とかとの絆って深まると思うので、まずは自分から。
だから、「伝える」と同時に、「聴く」ことも大切に
決めつけとか偏見をもたずに、「へえ～！なんでなんで」って聞きたいなと思ってます。
(ここは、まぁまぁ得意！な、はず 笑
あ、そりゃそうだ。違いを楽しめるタイプだった！←ご自分のタイプはサードメディスンチェックでわかります。)
そうは言っても、反対意見を言われると否定されてる気分になりやすいのが日本人の特徴？らしくて…
不愉快そうな顔したダンナはんも、違う意見=否定されてる、と思ったのかもしれませんね。
似たもの同士（笑）
そうじゃないよ～、違うだけだよ～、違ってていいんだよ～、向き合いたいだけだよ～と分かってもらうには、
やわらか～い雰囲気と根気も必要だな…わたしの場合。
(まぁ、そのまま素直にそう言えばいいだけなんですが…)
まずは自分のバランスを整える。やっぱりここに返るな～
ご自分のタイプ、体質が、簡単な香りのチェックでわかります
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