論文、提出日。


朝の4時。


前の日に先生よりご指摘頂いた内容を

必死に修正し、再度、先生に提出。


午前中、仕事の上で、

色々なことにリミットがあったため、

様々なことを処理して、午後より有給休暇。


お昼頃、先生よりご連絡を頂き、

再び、修正へ。


先生は、簡単におっしゃいますが・・・。


そんなに修正・・・今日中に出来るのだろうか。。


不安の中で、修正、誤字脱字チェック。


合間で、親友Sちゃんにメール。


Sちゃんは、お昼の時点で、

「やることあったら、手伝うよ」

そう言ってくれた。


私の好きなオトコの子も、

同じことを言ってくれた。


本当にありがたい2人好


Sちゃんは、お昼の時点では、

余裕だった。


15時のメール。


Sちゃん:「チェック、終わらないんだけど・・・」


私:「えっ、Sちゃん出したんじゃないの??」


出してなかったんだ。。


それなのに、「手伝うよ~」なんて。

さすが。。


17時のメール。


Sちゃん:「何時間、チェックしてるんだろうか。。俺」


私:「どんどん、おかしいところが見つかる。。」


そんな間に、イチ兄ちゃんのメール。


イチ兄:「ねえねえ、何枚になった?俺、○○枚!」


私のココロの中・・・。


「イチ兄ちゃん、なんて。。。大作なの。。。

しかし、枚数制限の倍の量では?」


しかし、人のことをいろいろと言っているヒマはない。


Sちゃんは、19時に提出。


私は、21時手前に提出。


何とか、提出。


しかし、先生のおしゃった枚数には、

収まらなかった。。


「長いですよね~。」

きっと、そう言われるはず。。ぼー


とりあえず、提出。


しかし、2週間後に、

口頭試問・・・。


今度は、パワポの日々が。。。


しかし、仲間の皆さんありがとう好


本当に、助けられました。


特に、親友 Sちゃん、

私の好きなオトコの子。


本当に感謝してます!