ついに明日、家の鍵をもらう日がやってきます

ビックリマーク

どうか売り手がキャンセルとかしませんよーにニヒヒ

鍵貰った日 7月28日、引っ越した日7月29日

↑ビザ申請の時とかに住所変わった日付かかなあかんことあるから、メモニヒヒ
ブログなら記録が探しやすいもんな〜ニヒヒ

コロナ禍で、家を買う人が多いと聞きました。この辺の地域だけかな?

ステイホームの影響かな?と思った。

家にいる時間が長い分、家のこと色々考えたり、
自宅勤務になったりしたら、部屋の使い方とかも変わるからかなぁ?

知らんけどなニヒヒ

私らはコロナがやってくる少し前から家探しはじめた。

家を買う理由は、

ただ単にマイホーム🏠が欲しい、

イギリスは家の価値が年々上がるから、ほとんどの場合買って損はない(旦那曰く。)、

イギリスは家買ってもそこに一生ぜったい住む!というより、とりあえず買って、生活スタイルが変わったら売ってまた引っ越すという感じみたいなので、割と気楽に考えていいんかなーというノリ。←相変わらず説明下手か

探してたけど、かなり絞られたエリアで探してたし、コロナ禍で(?)全然マーケットに上がってこない状況でした。

一度、気に入ったセミデタッチドハウスを見学し、速攻で買う!ときめたのですが、、
競争率がたかかったらしく、
競に負けてしまいました。(イギリスの家はfixed price と提示されてるのはその金額で購入やけど、この家はguide price という提示で、一応その家の価値の値段が設定されてるけど、買い手が買う金額を決めるというかんじ。スコットランドでは、ほとんどの人が設定されている値段よりも多く払うとオファーする人が多いみたい。旦那曰くニヒヒ

そして、後何軒かみにいったのですが、
まぁまぁいいし、やすいなーと思ったところがあったけど、

ホームレポートに、床下に水漏れあるかも。と買いていて、それを調べるには自腹で800ポンド払わなあかんくてニヒヒ

誰が払うかーニヒヒお金払って水漏れすごかったら買わんやろし、やめたニヒヒ

次に見に行ったのが、新築のフラット。
新築なので綺麗。川が横に流れていたし、娘が川に飛び込もうとしそうで怖いし、フラットの割には値段が高かったし、綺麗やけどモダンテイストな作りが私は好みじゃないので辞めた。

最後に見たのが、1900年に建てられたメゾネット。
イギリスは古い建物を残して、中をリノベーションして住むっていうのが主流みたい。(間違ってたらすんませんニヒヒ
てかメゾネットって何?ってなったニヒヒ
フラットは、共同の入り口で、メゾネットは自分専用の入り口がある。一つの家を三つに分けたような構造になってるイメージ。
庭は、その隣人とシェアの場合がおおいけど、
見に行ったところは珍しく、専用の庭があった。

2ベッドルームで、リビングは割と広くて、専用庭付きならメゾネットでも全然いいや〜という印象でしたニヒヒ

中年女性が一人暮らししてました。
その女性がリノベーションしたテイストは、私はあまり好きじゃないけど、今すぐ住める環境でした。(イギリスの売りに出してる家、リノベーションしてからじゃないとすめないってのも多い)

自分のものになれば、好きなだけリノベーションできるし、今払ってる家賃よりもかなり安い月々のローン支払いになるし、ここにしよーと即決定ニヒヒ

え、家買うのってこんな軽いノリでいいんかな〜と思いつつもニヒヒ

手続き系は旦那に全て任せニヒヒ
旦那の友達のピアーズが、家専門?の弁護士らしく、
イギリスでは家買う時弁護士たてないとあかんみたいで、ピアーズにお願いしました。

契約完了間際にピアーズがホリデー取ってたので、めっちゃギリギリの今日やっと鍵もらう前までの契約終わりました笑い泣き滝汗

緊張やけど、多分大丈夫でしょうニヒヒ

鍵明日もらい、
明後日は引越し〜デレデレ

楽しみやな。

長々とどーでも良いこと書いたし、
『イギリスは』って何回も書いたけど、間違ってる情報もあるかもなので、信用しないでねニヒヒてへぺろ

義両親の家の前の水やりをさせられているダディと娘

ピース✌️












目標は、ビンテージ風のインテリアにしていきたいラブ