たくさんの笑顔に出会えた3日間。
水島裕プロデュースvol.5『笑う朗読』
3日という
かぎりがある時間のなかで
かけがえのないものを
たくさんいただきました。
『笑う朗読』にご来場いただいた皆様、共演させて頂いた共演者の皆様、携わって下さった皆様、日頃から支えて下さっている、すべての方々に感謝を。
前回の『笑う朗読』から約一年。
こうしてまた『笑う朗読』を通じて、皆さんにお会いできたのも、ある方がきっかけだったんですね。
なんてあたたかくて
なんてすてきな方なのだろう。
一声に、ひとこえに
自然と、笑顔が、涙が、溢れて。
『笑う朗読』の最後を飾った『MACO』という物語に「みんな、まこ姉のためならと」という一節があって…
物語の中だけじゃなく。
役としてだけじゃなく。
まこさんのために。
その想い、一心で。
声を、言葉を、想いを、尊く思いました。
こうした機会を与えて下さったのも
すべては
水島裕さん。
裕さんのおかげ。
『笑う朗読』のすべては、裕さんから。
一つ、ひとつに、お心配り。
一人、ひとりに、お心遣い。
本当に、ほんとうに、
ありがとうございます、裕さん。
ああ、最近、言葉にするのに時間が掛かって、いけない。
いや、いけないわけじゃないんだけど、なんていうかな。
込み上げてくる想いに、
追いつかない思考と
足らない語彙力、な。←
だけど、やっぱり、笑うって、素敵なことね。
いろんな感情や表情があるけれど、笑うって、なんか、いいなって。
なおかつ、笑い合えたら、最高だなって。
なにかをし合うことって、一人じゃできないから。
「笑い合ったら、ハッピネス!」←
うん。←
ほんとに、ほんとうの、集合写真を載せられなかったので、最後に、子供たちといっしょに、みんなでいた楽屋に…
あおちゃんの描いてくれたショコラと、みなちゃんのダイアモンドと、わたしのプリンセスを添えて。
へへへ。