外来診察!緑の糸! | ファロー四徴症の娘と糖尿病の母

ファロー四徴症の娘と糖尿病の母

2014年9月14日産まれの第三子長女はファロー四徴症。2015年12月、根治手術。そんな娘を持つ母、なんと32歳にしてII型糖尿病に…。そんな事も綴っていきます。

外来診察受けてきましたー!

診察だけかと思い込んでいましたが、心電図とレントゲンがありました。どちらも大泣きでしたえーんえーんえーん

体重は7.87キロ。なかなか8キロの壁が分厚い!むちむちしてきた気がしてましたがやっぱり気のせいなようですショボーン

診察が始まるときずあとをむにむにさわる先生。あれ?っと思ってると、中で出血?しててちょっと腫れてる?とのこと…

10日後にへこんだと思っていたきずあとが最近ちょっとまた盛り上がってるような気がしてたのは間違いじゃなかったようです…

これがかゆかったのかなあ?ガーン

ドレーンのところから緑の糸?がぴょこっと出ていたのを話してみると、溶けかけた糸を異物と思って体が外へ出そうとするそうで、ピンセットでピッと抜かれましたポーン5ミリほどの糸が出てきました!!!なかなかの衝撃映像でした(笑)痛そうだったけど、それより先生が前にいる事実の方がイヤそうな娘でした(笑)

そしてシナジスを打たれました。ここで本日1番の大泣きっぷり。お顔真っ赤にしてものすごい形相でしたガーン

腫れが気になるので、血をサラサラにするアスピリンは中止、影響が全くないとは言い切れないとのことでプロテクターも中止して様子を見て2週間後に受診することになり予約票を待っていたのですが、ここで急にやはり採血もしておこうということになり滝汗

シナジスを超える大泣きでなんとか採血してもらいました。今回も上手な人にあたり、1発で終わってありがたいです!

その結果、炎症反応も血液の値も大丈夫で、膿んでいるわけではないとのことでひと安心みたいです照れ

でも2週間のうちにもっと腫れてきたり、発熱など体調が悪くなるようならすぐに来てほしいとのことでしたガーン

なんともなくおさまりますように

お家に帰ると、泣き疲れかすぐに寝てしまった娘です。痛かったね~~!頑張りました照れ

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隣で寝てしまいそうですチュー