こんにちはニコニコ

 

パリで2歳差姉弟育児中フランス

megの育児日記ですルンルン

 

桜ちゃん 3歳3ヶ月

にこちゃん 0歳7ヶ月

 

パパ多忙につきほぼ週7完全ワンオペ育児。

てんやわんやドタバタな毎日を

知恵と工夫とガッツでサバイバルしていますリボン

 

⋆。˚✩*◌⋆。˚✩*◌⋆。˚✩*◌⋆

 
 
先日、夫が久しぶりのお休みだったので(彼の休みはいつも久しぶり。笑)

パリの中心エリアまでお出かけしましたニコニコ

我が家はパリのちょっと郊外に住んでいるので、
(便宜的にパリってことにしてますが、実はパリ市ではない。笑)

パリの真ん中まで行くのは、意外となかなかないのですよねー!

なので、たまに行くと新鮮ですキラキラ





この日は桜ちゃんは保育園だったので、夫とにこちゃん(in ベビーカー)と3人で出かけていました。

お出かけの途中、夫が仕事の用事を済ませているのを待っていたら、

道で急に話しかけられました。



「すみません、マダム。

この子に何か少し食べ物を買ってあげるために、お金を恵んでいただけませんか?」



2歳か3歳くらいの子をベビーカーに乗せたママでした。



パリでは、こういったことは珍しくはありません。

道端や駅、スーパーやパン屋さんの前には、必ずといっていい程、物乞いの人がいて、

紙コップを置いてコインを入れてもらうのをいつも待っています。

失業者が多かったり、なかなか自力で生計を立てられない移民が多いことが背景にありますが、

そもそも「富む者は貧しい者に恵む」というのが普通という考え方も根強いようで(たぶん宗教的なところもありますよね)

物乞いの人たちも、いても当たり前というか、あまり追い払われたりもしていない印象ですし、

少しのコインを彼らに恵んでいる人も結構よく見かけます。

ある意味普通の光景です。



ただ、中には犯罪組織と繋がっている場合もあるから、騙されて同情してはいけないと言う人もいたり、

お金を渡すことは彼らの自立に繋がらないからやめるべきだと言う人もいたり・・・

周りのフランス人の友人たちに聞いてみても、意見も様々です。



パリに住み始めた当初は、私はどうしたらいいのかわからなくて、(いや今もわからないのは変わらないのですがアセアセ)

物乞いの人を見ると毎回つらーーーーい気持ちになっていましたタラー


あとは、いきなり話しかけられたりすると、

とりあえず防御スイッチが入るようになりました。

スリの場合も少なくないので。。。




なので、この日も、そのベビーカーのママに「恵んでください」と言われた時には、

とりあえずの防御反応で、お財布の入ったポシェットをぐっと抱え、

フランス語がわからないフリをしたんですアセアセ



・・・が。


そのママががっかりした顔で通り過ぎていった後、

彼女の悲しそうな眼がどうしても忘れられなくて。。。



それは、私には、本当に本当に本当に困っている人の眼に感じられました。

たった数秒間、目を合わせただけだったのですが、

悲しさとか、恥ずかしさとか、絶望とか・・・そんな物を感じたのです。




その後も、通りをベビーカーを押して進みながら、

何人かに声をかけて同じように頼んでいる彼女。



その背中を見ながら、

もし彼女が言うことが本当だとしたら、

「お腹の空いた子どもにご飯を食べさせてあげられない」というのは、

母親にとってどれだけ辛いことなのか、

考えました。



もし、我が身だったら。

それは自分自身が倒れそうなほどお腹が空くことよりも、何百倍も辛いことのような気がしました。

想像しただけで、身を切られるような、そんな気持ちになりました。




ああ。。。どうしよう。。。



そんなことを考えているうちに、ベビーカーのママはどんどん人ごみに消えていきます。



お財布を見ると、ちょうどコインが何枚かありました。



ああ、どうしよう。。。

こんなことに、何の意味もないかもしれない。

私が騙されているだけかもしれない。




けど、もし本当に困っているのなら。

そして私にできることがあるのなら。



そう思って、気づいたら、私もにこちゃんを乗せたベビーカーを押して、小走りでそのママを追いかけていました。



「ねえ、これ、もしよかったら、その子と、あとあなたの分のパンを買うのに足りると思うの。

よかったら、使ってください」

と渡した2ユーロ。(≒¥250くらい)



フランス語をわからないフリをしたくせに、後から私が追いかけてきて、びっくりしていたけれど、

そのママは、顔がぱぁーーっと明るくなって喜んで、でも同時に本当に申し訳なさそうに見えました。


「彼女は何歳なの?」と聞くと、

「実は男の子なの。2歳半です」とのこと。

「あら!!!髪が長くて結んでいたから、女の子だと思ってしまって・・・ごめんなさいねアセアセ

うちも3歳の女の子がいるから、同じくらいかなと思って。。。」

と言うと、そのママは、子どもを見て大事そうに少し微笑んでいました。


なんだかそれを見て、

あーーーー一緒だなぁ。この人も、私も一緒なんだよなぁ。。。。

と思いました。




もしかしたら、私、騙されていたのかもしれない。

お気楽そうなアジア人からお金を取れてラッキー♫って、実は思われてたかもしれない。



本当は何が正解なのかもわからないのだけれど、

でも、少なくともあのママは本当に困っているように見えて、

私に少しでもできることがあるのなら、

それをする以外なかったのですよね。


本当に生活に困っているのなら、

2ユーロじゃ根本的な解決には何もならないし、

できるんだったら、もっと、例えば5ユーロとか渡せば明日の分のパンも買えたかもしれない。

たった2ユーロで何か役に立てたらなんて、偽善なのかもしれないけれどアセアセ



でも、とりあえず今の空腹が少し満たされればいいなと思って。。。

あの悲しい眼のお母さんが、少し元気でたらいいなと思って。。。



ほんと、それだけなんですよねアセアセ

私なんかにできることなんて、なーーーんにもないのだけれどアセアセ

でも、それでも、

困っている人、助けが必要そうな人がいたら、

何が私にできるのかを考えて、

条件反射で動ける人になりたいなとは思います。

そこで、批判だけしたり、思考停止したりは、したくない。


だから結局、私が2ユーロを渡したのは、自分のためなのかなぁなんて思ったりもします。



毎日毎日、出会う全ての物乞いの人にコインを渡せるほど私はリッチではないし、

社会構造から変える術もない。


私にできることなんて本当にほとんどないように思えるけど、

それでも、その時々で、

自分にできることを探して、できる範囲でする。

それしかないのだろうなぁと思います。。。



うーーーーーん、本当に何が正解なのかわからないけれど、

とりあえず、考えることはやめないでいたいと思います。




まとまりがなく、結論もなくてごめんなさいアセアセ

でも、とりあえず、この日に思ったことを書き残しておきたかったのです。


夫には、

「めぐちゃんは常々考えすぎだ。自分が辛くなるほど考え込まないで、その時々で良いと思うことをやるしかないんだよ」

と言われました。


そうだよね。そうだよね。。。ずーーーんタラー




とりあえず、あの2ユーロで、

男の子がパンを買ってもらえていますように。

そしてママも、なにか口にできていますように。

夜、あの子がお腹が減って泣いたりしていませんように。。。


と、我が子たちを寝かしつけながら思うのでしたアセアセ

 

 

meg
 
 
 
 
 
 
 
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