新型コロナウイルス感染に伴うお願い
当方呼吸器系疾患含め基礎疾患を複数持ち合わせております為感染した際に重篤化へのリスクが高い事から同行同席は極力自粛させて下さいませ。
主治医による指示で御座いますので引き続き
何卒御理解下さいますよう引き続き伏して切にお願い申し上げます。
□只今ホームページのリニューアル工事中につき観覧出来ない状態になっております。
完了し次第再開致します。
ご不便お掛けします事お詫び致します。
ブログは変わらず更新して参ります。
引き続き宜しくお願い致します。m(__)m
○トキワ荘通り再録。
○急に思い出した妙な話。
まだ自分が40歳位のときだったか。
当時付き合いのあった知人とカラオケへ行った。
室内の壁は白。
彼を見ると肩から頭にかけて夏のアルファルトにたつ蜃気楼のような感じで空気が滞留し始めた。
錯覚だと思い目を軽く擦って目線を外した。
一曲歌った後にまた彼を見ると今度は紫の煙みたいのが見えた。
それは30秒ほどで消えた。
全く同じ紫の煙を北海道の夕張ホテルで友人と二人で見た事があった。
それは階段の手すりに沿ってユックリ降りて消えた。
煙の中に小さく真紅のたまが光っていた。
いまだに何だったのかまったく分からないままだけど
2回とも良い事ではないのは肌で感じた。
ボウリング場の機械事故ニュースをTVで見た。

自分が上京して最初の仕事は印刷工場だった。
12時間労働で休憩は一時間。
日勤と夜勤を2日づつやって1日休み。
その工場の夜勤で結束機のプレスに右肩を挟まれた事があった。
安全停止ボダンが右にあり届かなくてうつ伏せになるぐらい挟まれた。
工場長が飛んできてボタンを押してくれ圧迫骨折はギリ免れた。
その数日後に先輩が輪転機で事故にあった。
紙が通る一ミリ満たないローラーの隙間に手袋が挟まり肩まで飲み込まれた先輩は激痛に耐えられず
気絶した。
ローラーから体が外され工場内に来た救急車て緊急搬送された。
後日手の神経も痛めどっちが裏が分からないぐらい
パンパンに腫れ上がっていた。
その翌週に飲みに行くぞと先輩から無理やり誘われた。
心配だからついて行くと飲んだ瞬間白目で泡吹いて
気絶しまた搬送された。
翌日からその輪転機は自分の担当になった
頸と眼が限界なのでこの辺りで
これ聽きながら落ちます。
本日も様々な御時間で御立ち寄り頂き誠に有り難う御座いました。
引き続き次回もお付き合い頂けますと幸いです。

















