{54788D2B-8371-45AA-8D87-04496A793BB9:01}


お通夜(近所の)で、住職が話してくれたこと。

NHKの番組を作っている人が、東日本大震災の取材で、

家族をなくした人に話を聞く機会があり

出会った女性が「なぜ、母が死んで、私だけが生き残ったのか」と言ったそうです。

大切な人を守れずに、自分だけが生き残ってしまった。



なぜ、自分は生き残ったのか?

答えのない問いですよね。


その後、その女性から、イキイキとした声で電話があり、

亡くなった母が、自分の前に現れたと伝えてくれたそうです。

そして、

10年前に亡くなったご主人と二人で、

「もう大丈夫、心配しなくていいよ」と話したそうです。


その話を、他の方に話すと

「私も現れたよ」という人がたくさんいて、

私だけかと思って、誰にも言えなかったという人もいて、

それを番組にしようと思ったそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

たとえ、大切な人がいなくなって、見えなくなっても

大切な人の思いが伝われば

人は一歩前に進むことができるんだ。

住職はそう思ったそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

思いが伝われば、

それは、前を向く勇気になる。力になる。

救いになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

亡くなった人が現れるのは、心霊現象でも、心が病んでいるからでもなく、

会いたいと思えば、亡くなった人とも会うことができる。

心を通わすことが出来るんだと思います。


なかなか出てきてくれないけどね(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そのNHKの番組、検索してみたけど分からなかった。

お通夜中に、メモも出来ずに暗記した話なので、
内容はちょっと違うかもしれませんが、
本質は、間違っていないと思います(^_^;)

住職の説教っていいですよね。