こんにちは!飯塚です


私の好きな漫画家のひとり、佐々木倫子さんの漫画で
「チャンネルはそのまま」という漫画があるんですが、
今日は、その話です。

簡単に説明すると、

北海道の☆テレビに入社した主人公が、ドジを繰り返しながら、成長していく物語。

んんーーー。

まあ、嘘じゃないんだけど、やはり簡単な説明では伝わらないので、
ぜひ、読んでみてください。

さて、この漫画に描かれているのが、

「その、仕事楽しいの?」ってこと。

北海道で一番大きなひぐまテレビが、弱小の☆テレビを敵対視していて、
いろいろ妨害にあったりするんですが・・・。

それにもめげずに、番組を作っていく。




(おもしろそうというインスピレーションを、
大事にできないテレビ局に、なんの意味がある!)



(誰も見たことのない、斜め上の、新しい面白さを見せてやれ)


番組を作るときの判断基準は、面白いのか?面白く無いのか?ってこと。

町の取材とかね。駅前の食堂のおばあちゃんをモデルに、ドラマ作ったりね。


(左が食堂のおばちゃん。右上、片倉健さん登場)


予算もそんなにないから、タレントを使うわけでもなく、

地味なので、視聴率はひぐまテレビほど良くない。


でもね。このドラマをみんなが見始めるの。気になりだすの。

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そして、

お店を取材した時は、必ずと言っていいほど、繁盛するんです。

視聴率良くなくても、町の人に感謝されるの。


いい取材をしてくれたってことなんだよね。

まあ、主人公の雪丸花子は、そんなに深く考えているわけでもなく

ドジッたり、つまらない質問なんかをするんだけど、

でも、全力投球。


(ギリギリまで行って選手の気持ちになること)


選手の気持ちになるために、スキーのジャンプ台に座ってみるテレビ局の人って(^_^;)
いないだろ(;・∀・)

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でもそれって、きっと、私たちシンヴィングも目指すところだと思うんだよね。

地元の人のことをよく知ってて、隣にいるような距離感。

で、身内みたいな気持ちで、考えて考えて、キツイことも言う。

「こんな言い方したら、キツイかもしれないですけど」的な前置きを置いてね(^_^;)

(近所のおばちゃん?)

たまに、お客さんから、「シンヴィングに載せたのにプレステンに載ってたねとか言われた(笑)」
って、ことを聞くけど、

本当に大事なことは、ミニコミ紙の名前じゃなくて、
どんなことが掲載されてるかだから、まあ、名前は間違えても、
見てくれてるなら、ありだなあと思う。


そんなわけで、仕事を楽しいと思えるか?
それを再認識させられた漫画でした。

飲食店向けには、佐々木倫子の「haven?」がおすすめでございます。

お客様目線で経営をする、レストランオーナーの笑える漫画です。