こんにちは!飯塚です

庭の吾亦紅(われもこう)いつの間にか咲いていました。

この花は、土手に咲いていたのを妹が移植しました。

我も恋う・・・。

恋ネタというわけではありませんが、秋の夜長に、最近読んだ本。




何か大切なことを思い出したい大人に。
『新訳 星の王子さま』
大人のための星の王子さま(サンテグジュベリ・倉橋由美子訳)

心の目で見なければ、肝心なことは見えてこないもんだよ。



↑これね、
「うわばみ」が象を飲みこんだところ。って覚えていたよね?

ところが、新訳では、大蛇でした。

って、そこかい!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そして、


「きみが夜、空を見上げると、
あの星の中の一つにぼくが住んでいるんだから、
その星の中の一つでぼくが笑っているんだいるんだから、
きみにとっては全部の星が笑っているようなものだ。
きみは笑ったりすることができる星を持つことになるんだよ」

空を見て、星が笑っていたら、きっとステキなことだよね。

・・・・・・・・・・・・・・。

それから、今日読んだ本は、


(ぱんだくん、本を読む)

『昨日のカレー、明日のパン』木皿泉さん。

軽く読めるんだけど、
なぜか深くて、どこかほろっとくる。

生きるって、きっと、こうゆうことだ。

ちょっと引用。
「八木さんに教えてあげたかったなあ」
「八木さんって誰?」
「八木重吉です」

わたしみづからのなかでもいい
わたしの外の せかいでも いい
どこにか「ほんとうに 美しいもの」は ないのか
それが 敵であっても かまわない
及びがたくても よい
ただ 在るというふことが 分かりさへすれば、
ああ ひさしくも これを追ふにつかれたこころ

って、これは八木重吉さんの詩です。
この引用では、内容は、分からないと思う

木皿泉さんという人は、「野ブタ。をプロデュース」などの脚本家の方で
プロフを見たら、ご夫婦で一人のペンネームになっている。

脚本家なので、セリフが小気味いい。

ネタばれになるので、書かないけど。

また、言っちゃおう。


「生きるって、きっと、こうゆうことだ」

・・・・・・・・・・・・。 そうそう。 あなたが、つまらないと思って過ごした一日は、 誰かが、もっと生きたいと思って過ごした一日。 みたいな言葉があったよね。 (余談だけど、思い出したので)



おまけ、画像。やっぱり・・・「大好き!サイコー!」

好きって思えるかどうかだ(笑)

すみません、散文で失礼(^_^;)たまには、読書のススメでした。