こんにちは!飯塚です

5月25日号の、シンヴィングで取材をした、守時タツミさんの話です。

6月30日に、守谷のログハウスでコンサートが開かれるので、

先日、取材に行ってきました。本紙には、書いていない裏ネタです(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「音楽を通して伝えたいことってなんですか?」
かなり、急な質問をしてしまいましたが、

「同じ音楽を聴いても、受取る人によって、
感じ方がそれぞれ違いますよね。

私は、それでいいと思っていて、
その人その人の心に、伝わればいいと思うんです。」

「だから、こう感じて欲しいとか、そういうのは全くない。

目に見えるものと違って、音は、聴く人によって見えてくるものが
変わってきますよね。

同じように懐かしさを感じても、懐かしい風景が違うように。

その人、その人の風景が、浮かんでくると思うんです。」


それぞれ、自分の心の風景が浮かぶような曲。

CDを始めて聴いた時に、恥ずかしながら、涙が出ました。

と、守時さんに話したら、なんだかまた、泣きそうになって、恥ずかしかったです(-_-;)

音楽って、押しつけがましくないのに、ちゃんと心にとどまる。
そんなものかもしれないね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

それから、守時さんは、震災後は被災地でライブ活動などをしたり、
東京でチャリティーライブを開いたりしているのですが、

それも、出来ることをしただけ、という感じ。(な、話し方)

「癒しって言葉じゃない気がするんです。自分がやってることは」

癒してあげる、癒される、というのは、やはり違うのかも。

もしかしたらそれは、「救い」のようなものかもしれません。

と、私は思いました。

私たちが住んでいる、守谷や取手も、震災の被災地として、心を痛めている人がいる。

あまり見ないように目をつぶっている人も、
何かをしなくちゃと思って、活動している人も、

心の根底にある痛みは、同じなんじゃないかな。

守時さんと話をしていて、そう思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

守時さんのことは、紙面を読んで頂けると、分かりやすいのですが、
見ていない人のために、最後に全文載せますね。

今回のコンサートでは、世界各地の自然の音と、
日本の名曲などがコラボレーションした曲をピアノで披露してくれます。

音源を聴くことができますので、こちらからどうぞ。
http://mottainai.info/sound/ 
PLAYボタンを押すと始まります。

また、女優の宴堂裕子さんが、読み聞かせをしてくれるので、これも楽しみです。
http://www.decibel.jp/contents/globalnavi/discography.html
こちらから、視聴できます。

コンサートの申し込みは、
info@joso.net  へ、メールをしてください。
氏名・住所・電話番号・人数(子供の人数も)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、シンヴィングの原稿コピペ

守谷ログハウスコンサート「耳をすまして」



630日(日)守谷市国際交流研修センターにて開催



 



来る6月30日(日)守谷市緑にある国際交流研修センターにて、守時タツミ・チャリティコンサートが開催される。守時タツミさんは、キーボードプレーヤー、音楽プロデューサーとして活躍する傍ら、東日本大震災の被災地を支援したいと2012年1月よりチャリティーライブを東京と福島で定期的に開催している。



 



【自然に生かされているということ】



 守時さんは、東日本大震災のあと、縁があって福島県の飯館村を訪れる。6000人の村民が避難をして住む人がいなくなった町には、悠々とした大自然が広がり、生き物の声、自然の音が聞こえてくる。自分たちは自然に生かされていること、そして、聴こえてくる全ての音は、命の音なんだということを実感したという。



木々のざわめきや、水の流れ、子どもたちのいる公園、そして、自分たちの住む場所にも音がある。守時さんは、そんな自然の音に惹かれ各地で音源を集めてきた。今回、守谷初開催のチャリティーライブでは、世界各地で収録した自然の音とピアノがコラボレーションした曲を演奏する。まるで、思い出の場所にいるかのような空気感を楽しんで欲しい。



 



【被災地で自分が出来ることは何か】



もうひとつの活動として、守時さんは、絵本の読み聴かせに音楽を合わせた「おとえほん」も手がけている。仮設住宅や保育園、ホールでピアノを弾いたり「おとえほん」を使った読み聴かせをしながら、東北の人と触れ合ってきた。



多くの被災者の方がゆっくりと音楽を聴き、安らぎを感じてくれたが、それは、今の日本にも必要なのではないだろうかと守時さんは考える。



 



【自然と共にある音楽を楽しもう】



私たちが住む茨城もまた、被害の差こそあれ被災地という側面を持つ。東日本大震災から2年が過ぎた今も、心が落ち着かないという方もいる。



「守時さんの曲は世代を超えて、どこか懐かしく優しさを感じる曲です。きっと笑顔になれます」と主催者。



ライブ会場となるログハウスは、緑の木々に囲まれ、鳥のさえずりも聞こえる自然豊かな場所。「慌ただしい毎日かと思いますが、目を閉じ、音楽に耳を傾ける時間を作ってみませんか。会場でいろんな自然の音を流し、その中で静かにピアノを弾いていきます。お友だちやお子さんとご一緒にお楽しみください」と守時さん。時には手を休めて、音楽に包まれる時間を過ごしてみては。



 



【インフォメーション】



■日時/6月30日(日)14時開場 1430分開演



■会場/国際交流研修センター(ログハウス)



守谷市緑2-1-1



■内容/第1部 おとえほん読み聴かせ  



おとえほんCD「日本昔話」をもとに作られた絵本の初公開になります。宴堂裕子さんの心温まる朗読です。ダイナミックな音楽に合わせて、特別な読み聴かせをご鑑賞ください。



第2部 ピアノライブ



MOTTAINAI Sound、日本の名曲、おとえほんサントラなどを、世界各地で収録した自然の音を会場で流しながら、ピアノ演奏していきます。



■入場料/2000円(小学生1000円)幼児無料



※お子様をお連れの方へ



今回のイベントは静かなホールでの演奏・朗読になります。お子様連れでも入場頂けますが、他のお客様へのご配慮をお願いします。



■申し込み/シンヴィング編集部宛に、メールまたはFAXにて、お名前・電話番号・参加人数(子どもの人数も)を記入の上、申し込みください。



メール  info@joso.net



Fax 0297(44)4623



※先着順 定員70



※入場料は当日お支払いください。



■主催/スタジオNT



 (プロフィール)



守時 タツミ(もりときたつみ) 音楽家。



キーボードプレーヤーとしてコンサートツアー、レコーディングを、また、並行してアレンジ、プロデュースをこなす。今まで関わったアーティストは、佐野元春、
ザ・ハイロウズ、KinKi Kids、藤井フミヤ、Clementineなど。1999年ベネチア映画祭招待作品『千年旅人』など映画音楽も手がける。2007年より「100年後の子供達へ」の思いでdecibelを立ち上げ、「おとえほん」「MOTTAINAI SOUND」などの企画、プロデュースを手がけ、高い評価を得ている。現在、MOTTAINAI Lab.の研究員としても活動中。
http://www.decibel.jp/