こんにちは!飯塚です

先日、池田晶子さんという作家さんを、twitterで知って、

読んでみたので、そのご紹介です。

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さて、毎日って、決断の連続だと思っていました。

このままコタツで寝落ちするか、ちゃんと布団で寝るか
これが、最近では一番の決断ですが(-_-;)

右に行くか、左に行くか、
止めるか、やるか、
パンにするか、ごはんにするか、
結婚するか、やめとくか、

小さな決断の繰り返しじゃないですか?人生って。

ところが、

池田晶子さんの本の中で、印象に残ったのが

「自分の決断で生まれたわけではなく、自分の決断で死ぬのでもない。

生まれて死ぬという、人生のこの根本的な事態において、

私たちの意思は全然関与していない」。

そうなんですよね。
生まれようと思って、生まれたわけでもないし、
死のうと思っても、死ねない。


「自分の人生について、自分の意思で決断してどうのこうのということが、

いかに小賢しいことか、気づくでしょう。

人生は、自分の意思を超えているのです」。

自分で決めていると思っていても、もしかしたら
決まっているのかもしれないね。

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ちょっと、難しいけれど、

彼女は哲学を学んで、学者ではなく、一人の人として「考えること」をしていた。

そして、「生と死」を考えていた。

死は目に見えないものだから、死体は死ではない。

精神の中では、死は生き続けるのではないか。

だから、老いて死んでいくことは怖いことではない。

これは、私的な解釈と、簡単な説明。

そして、46歳で、彼女は亡くなったのですが、

死ぬ間際まで、きちんと仕事をされたそうです。

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どうしてか存在する宇宙で、
どうしてか出会えたように、
いつかまた出会えると思うことは、素晴らしいことではないか。

これは、twitterで本の名言集がつぶやいた言葉です。
http://meigenbooks.com/2heku/