こんにちは!飯塚です
昨日のブログで少し紹介しましたが、
鎌田實先生の「温かな」資本主義
http://shuchi.php.co.jp/article/946
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これを読んだ感想です。
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少し説明すると、
ヤマト運輸は、震災後すぐに、宅急便1つにつき10円の寄付を決めました。
なんと1年で140億円、純利益の半分です。
ツムラの工場が破たんした夕張市に進出。夕張の雇用拡大に寄与しました。
どちらも、利益を出しながら、「温かい」のです。
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逆に「冷たい」資本主義は、例えば
安いものを売ろうとして、→仕入れ値を下げさせる→
給料が下がる→モノが売れなくなる→お金が回らなくなる→
安いものしか買えない→安いものを売ろうとするの悪循環が始まる。
企業努力で、安くなるのはうれしいけれど、
弱いものの犠牲の上で安くなったモノは「冷たい」モノでしかない。
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さてさて・・・。
あるお蕎麦屋さんが、地元福島の復興のために
お蕎麦1食につき300円の義捐金をすることにしました。
シンヴィングでも、そのことを告知しました。
すると、
「俺も、福島なんだよ」
「福島出身の友達に世話になったから」と、
今までは、食べたら帰るだけだったお客さんが
店主に話しかけてくれるようになったそうです。
話がしたくて、来てくれる人もいたそうです。
リピーターも増えました。
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「100円引き」のクーポンをつけた広告よりも、
「温かな」ものをもらったお蕎麦屋さん。
「100円引き」してもらわなくても、「温かな」気持ちで帰っていったお客さん。
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もちろん、真似をすればいいという訳ではありません。
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モノを売るという行為に「温かさ」はあるだろうか?
自分自身に問いかけたい言葉です。
「温かな」資本主義
http://shuchi.php.co.jp/article/946
