こんにちは、ひみです。
ここのところ
私自身が面白い変化をしていて、
それに伴って
かなりダルくてぐったりしています。
なのでブログもたまにしか書けません。
ごめんね。
私の場合はサイレント2ヶ月目で
4次元にある自分の闇を
効率よく排出する経路が開通し始まって、
その3ヶ月、4ヶ月後くらいからは、
さらに彼の身体とも
あることをきっかけに
エネルギー的に繋がって、
彼の低層の幽体との性エネルギー交流……
つまりツインである私に行き場を求めることで
解消したりしながら進んできました。
詳細は包み隠さずnoteに全部書いてます。↓
そんなこんなでサイレント中、
少しずつ二人分の闇を
その私の回路から浄化して出せるように
なってきました。
フォーカスし、光を当てると
ピンポイントの闇が出てくるんだけど、
実は私も彼もあまりにたくさんの闇を
人一倍引き受けていたので、
正直いちいちフォーカスしなくても
常時なんらかの闇が大量に上がってきて、
起きてる間は呼気が止まず
寝ている間は悪寒が止まず。
サイレントはもう本当、
低い集合意識の人間濾過装置状態でした！！
そんな濾過装置、今は以前よりは
だいぶ安定してきました。
（言うて未だに出るけどね笑）
それで一体
私の何が面白く変化してきたのか
というと、
マッサージとかストレッチが
少しずつ
できるようになってきたの！
え？それだけ？
どゆこと？
って思うでしょ？笑
あのですね、私、
サイレント期間の途中から
ストレッチとかできなくなったの。
何でかっていうと、やろうとした瞬間に……
例えば前屈しようと少し体を
折り曲げたり
開脚して柔軟しようとした瞬間に、
4次元の闇がボンッて風船みたいに
下腹部を一瞬で空気で満たしてしまって、
その空気がお腹で邪魔で
それ以上ストレッチできず
一旦上体を起こして
呼気から抜くしかなくなるという……。
じゃあ代わりに
トーラス呼吸とかでもしようとしても、
一瞬でトカゲちゃんとかヤマタ先生とか
憑依だったりが
ブホッて出てくるだけ出てきて、
そのあと頭蓋骨がパンパンになって
呼吸法になんかなりゃしない笑
私、何の意図もせず
人差し指をくるくるー♪
っと回すだけで、
闇の浄化マシーンになってしまうの。
色々とね、
浄化特異体質なんだと思うんです。
てへてへ。
でもけーこはそのへんの
現実面からのアプローチと相性がよくて、
だからけーこの場合、
整体行ったりストレッチしたりすることで
今までも効率よく浄化してきたのは
ブログにある通り。
それがついに、
ようやくちょっとずつ私もマッサージとか
できるようになってきた！
（ちなみにフェイスマッサージの
コロコロは
毎晩続けてやってました。
それもそれで面白い闇の抜け方するんだけど、
腹部から上がってきた闇が、最後まだ
頭部や顔の表明に残ってる時なんかは、
フェイスマッサージするとおでことかが
電流ビリビリみたいになって、
「いててててててっ」てなりながら
浄化されていきます笑
自分でも「なんじゃそりゃ」ってなる。）
それがこの4月を迎え、
唐突にセルフマッサージが
解禁になった！！
えへへ、解禁！！
もうね、もうね、
何で今まで禁止されてたのか
わかったよ。
あのね、
私にとって、肉体という『現実面』から
エネルギーを動かすということは、
リミッター解除状態で
闇の浮上が効きすぎる！！！
から、駄目だったんですね。
なのでそれまでは内観ベースでした。
まるまる2年、内観による浄化を続けてきて
軽くなり、
彼とも再会し、
新たな方向性が彼から指し示されたのは
小説に書いたとおり。
それなのに
さらにストレッチ&マッサージにより
まだ私はこんなに深いものを
アンカリングしてたの？
ってびっくりするぐらい、
モヤモヤした倦怠感が浮上してきました。
マッサージした翌日は
ダルい。
動けない。
無気力。
虚無。
驚きの絶望感！笑
なので精神的に本当きついです。
きついけど、その後ものすごく軽くなる。
彼の意識もぐんぐん変わっていくのが
わかり、
その、私に意識が向く時
いつも彼が笑ってくれるのがわかって
めっちゃ幸せです。
……
という、
4月を迎え、私に新しいステージが
解禁になったというお話。
3次元と4次元は表裏一体です。
骨やら皮膚やら臓器やらに、
めちゃくちゃ重たいエネルギーが
溜まっています。
内観でもストレッチでもマッサージでも、
それらは螺旋を描きながら
体外に排出されるんですよ！
なので以前の私のような体質でなければ
現実面からのストレッチや、
それからウォーキングなど。
私と逆方向からアセンションし続ける
けーこが常々示しているような
ナイトルーティンを真似するとかね……。
・・・
強くお勧めします！！！
ツインレイと一見関係の無さそうなところ……
つまり盲点となりやすいところから
統合を促します。
第二弾↓
第三弾↓
