あなたの寝相は
よいほうですか?
では幽体の寝相は
どうでしょうか?
私はね、
肉体は基本は仰向け寝だけど
時々横向いてる。
幽体はしょっちゅう抜け出して、
遊んでるか
お仕事してるよ。
寝相もなにも
あったもんじゃないね。
ベッドに入ったら
私の三種の神器のうちの
二種を両手それぞれに持って
寝るもんだから、
横向きになって
しばらくすると、
手の力が緩んで落っことして、
よく布団の中で迷子にしちゃってる。
その神器のひとつは
レムリアン(つるぎ)で、
もうひとつは
ラピスの球体(勾玉)。
球体なんか
つるんこだからさ、
起きてから時々、
あれ?どこいった?
って
掛け布団めくって探してる最中に、
ベッドから床に落としちゃうこともある。
ん・・・。痛いよね。
ごめん。
ちなみに“鏡”の役割を
果たしてくれているのは、
シェル素材でできた、
帆立の形の小物入れ。
帆立、つまり二枚貝。
そんでもって帆立て船。
meetooと一緒。
二枚貝の貝殻って
ツインレイと一緒で、
元が同じ一つの貝だから
二枚の貝殻自体も
ぴったり「対」になるでしょ?
まぁそんなわけで
合わせ鏡だよね。
普段はその中に
水晶のさざれを敷き詰めて、
使ってない時の
レムリアンとラピスを
休ませる場所にしてて、
寝る時には
ナイトテーブルに移動させて
横に置いてるの。
(平安時代には、
二枚貝の特性を生かして
はまぐりの内側に絵を描いてさ。
歌を詠んで愛でる
貝合わせとか、
神経衰弱みたいに遊ぶ
貝覆い(かいおおい)とか、
そんな優雅な遊びもあったんだよ。
・・・美しい
)

)おととしのある夜のこと。
ベッドに入って、
落ちてから1時間くらいかな。
夜中に突然
強めの気を感じたかと思ったら
そこそこに殺気のある意識体が
目の前にいて、
寝ながら、半分無意識ながら
「あーなんかヤバいの来たな」
って気づいたと同時に
金縛りになったのね。
すぐに男がのしかかってきて、
なんかよく覚えてないけど
ベッドから落とされそうになったのかな、
とにかく攻撃されたんだわ。
その時になって、
いつも握ってるはずの剣と勾玉が
手の中にないことに気づいた。
当方、それによって
浄化力と霊力とが
かなり変わるもんだから、
「どこよ〜」
って思いつつも、
なぜか帆立の中にあると思い込んで
そっちに手を伸ばしたの。
本当は布団の中に
転がってるはずなんだけど。
あ、肉体はたぶん金縛り続行中。
たぶん。
私の愛おしい石たちを
探して取りに行ったのは、
幽体の右腕。
そしてさ、
なんか帆立の皿の中まさぐったら
知らない石ころ(!)
掴んでしまって、
一瞬
おうっ!
ってなった。
なんかいるんですけど!?
って。
ラピスとおんなじくらい、
2〜3センチ程度の
角ばった何かが、
帆立皿の中で
休んでた笑笑
いやー、向こうもいきなりつかまれて
びっくりしただろうね笑
気を取り直して
もう一度皿の中をゴソゴソすると、
ちゃんと剣も勾玉も
わざわざそっちに気を移動させて
スタンバイしててくれて、
無事に取ることができて
両手に収まりました。
そして次の瞬間わたくし、
「M田T男ーーー!!」
って
叫びましたね。
石(のエネルギー)を
手に持った瞬間に、
学生時代のクラスメイトが
正体だったことが
一瞬でわかったので、
両手の石をM田くんに向けて、
光を送って
退散させたよ。
うーん、彼はね、
どこかの過去世の私の身近な人でさ。
今世の私も彼に対して
気持ちをこじらせたけど
彼も私に対して
私以上にこじらせてて、
愛憎両方あるうちの
憎しみ
のほうが強くて、
数年おきに時々やってきては
悪さして帰るんだよね。
・・・現在、
M田とはだいぶ統合してきたから
憑依があるといっても
もうほとんど無害だけど。
それに、
彼の痛み(学び)は
彼のものだから
介入したくても制限がかかってたから、
本当はもっと浄化してあげたくても
以前はあんまり
手出しできなかったんだよね。
憑依(エゴの一種)って聞くとさ、
祓うべき悪しきものって
構えるかもしれないけど、
無闇に怖がらなくていいんだよ。
真実や事情を知れば
なぁんだ
ってなるし、
彼らなりに
苦しみながらも学び、
成長しようと
もがいてることもわかってくると、
急に愛おしく感じるでしょ?
それがね、
統合の第一歩だよ
そんなかんじで
M田くんの意識は解体されて
一件落着となったわけだけど、
結局、帆立の皿の
水晶さざれでくつろいで
セルフ浄化してた子・・・
こちら、
どちらさま?
なんの意識だったんだろう・・・
そっちが未だに謎だわ。
〈おまけ〉
大人と違って、
子供って寝相悪いでしょ?
うち、家族で川の字で寝てたんだけど、
あきらも小っちゃい頃は
しょっちゅう転がってたの。
その頃はベッドじゃなくて
床に敷布団を広げてたんだけど、
あれねー子供って不思議ね。
本人の肉体のほうは
私にぴったりくっついて
すやすや眠ってるのに、
うちの子時々、
中身の幽体だけが
お布団からはみ出す勢いで
あっちにゴロゴロー、
こっちにもゴロゴロー
って、
動き回ってることがあった。
しかもその幽体のほうのあきらも、
転がりながらも
いっちょ前に寝てるんだよね。
忙(せわ)しねぇっ!
子供って本当予想外。
だんだんそんな寝相の悪さも
消えちゃったけど、
あれは観察できて
おもしろかったな。
M田に対し、
実は数年にわたり介入可能な限り
対話を続けてきました。
けど、彼には私との別離に対し
かなり深いブロックを
形成していたため、
彼が浄化(成仏)されていくのには
高次元の許可(私の成長を待っていた)と
強い光が必要でした。
(だからクラスメイトだった当時の彼は
私に好意を寄せてたってことが、
私にだけはわかってたのね。
夢の中で会う時も
彼はいつも苦しんでいたの。
それなのに学校では
いつも避けられていたから、
以前はとても不思議だったし
私も悲しかったんだ。)
彼からの私への大きな憑依としては、
この攻撃の時のヒーリングを最後に
あらかた綺麗になっていて、
今は良好な関係を築けています。
ブロック外しには
大量の光が必要です。
中途半端な力だと、
逆に返り討ちにあって
術者が危険に飲まれることもあり、
味方だったはずの仲間が豹変して
攻撃してくるケースもあります。
実際にそんな状態になってしまった方からの
SOSにも応えてきました。
闇を知り尽くしたライトウォーリアを
頼ってください。
そしてまた、
日常的に蓄積してしまう
普段からの負のクレンジングにも
私を利用してください。
