取り留めのない話

どうも、つじです。

ドラム始めたっというか、楽器を始めたのは、高校生の頃。
吹奏楽部に入部したから。

まぁ、なんで吹奏楽部に入部したから話すと長いので、またの機会って事で。

私の在籍していた吹奏楽部は、ボロボロと言いますか。
顧問がいなくて、とにかく生徒達で練習は切り盛りしないといけません。
なんで、結構ユルかったと言えばユルかったです。

そんなユルい感じが自分に合ったんでしょうね。

嘘だ！って言われますが、高1の冬休み入る前くらいまでは、8分音符と16分音符の違いが全く分からない「お荷物部員」でした。
今ではおかしなプレイとかしてますが…。

吹奏楽の曲を耳コピで演奏するという、危険極まりない行為をしてました。
っというか、先輩も同期の子も、もうそれでいくしかないと思わせる程のダメっぷりでした。

先輩が時々指導してくれるのですが、模範演奏はしてくれなかった。
なんか、自分としては納得いかないというか。
それが今の指導方針に繋がってるなぁ。そんな風に思ってますが。

あまりに取り留めなさすぎるんで、この辺で。