学生時代、好きで小説を書いてました。

 

しかし、どこに発表するでもなかったので、ただ書くだけで、しかも途中で尻切れトンボで終わっておりました。

10年近く前に、病気を患い、ある夏の日に日光に当たると病気に良いと言われて、日向ぼっこをしていた時、中学生の頃に読んだ本にパワードスーツという架空の装備がありました。

そのパワードスーツが出てくる話なら、SFだろうなと思っていた時、動力として考えられるのは、モノポールしかないと思っていたのですが、魔法によって動くパワードスーツがあったっていいだろうと思いついたのです。

(ああ、それなら、動力なんて不要かもしれないな。)

そこから、どんな話にしたらと考えていました。

 

話の筋書きをどうしようかと思って、そのまま、途切れていたのですが、叔父さんの通夜のために親戚の家に泊めてもらった時、当時は、不眠症に悩まされていた時期でしたので、泊めてもらった家でも眠れないでおりました。

 

その時、何気に考えていたのだ、パワードスーツを魔法で動くようにしたらどうなるという話でした。

そこから、話の筋書きが、ふと浮かんできて、書き留めておいたのです。

 

しばらくは、ただ、気分を紛らせるために書いてましたが、それが、文字数がどんどん増えたことで、公開してみようと思い、公開しました。