NAO(LOVER)へ
デビュー20周年 おめでとう!
そして ありがとう![]()
昨日は素敵な Liveだったよ♪
NAOとは高校生で出逢って もう35年もの付き合い!
初めて NAOの目を見た時のことを よく覚えている...
やっぱり オレたち似たもの同士だった!
NAOは早くに両親を失っていたし...
オレは継母に虐待されたあげく 親父に追い出されて
中学一年の時 母親を尋ねて一人 N県からG県まで...😢
その後... M県に流れて来たことによって NAOに出逢えたんだよね![]()
ある日、誕生日が同じって知った時には 変に納得してたよな~(^_^;)
虐待...って 言葉さえ知らなかった少年時代
学校のお金も払えず、小学4年からずっと新聞配達のバイトして...
廻りから馬鹿にされ、差別され、先生にいじめられ...
高校の時なんか、ガソリンスタンドに住み込みまでして 働きまくって![]()
でも、あの時が一番楽しかったよ![]()
NAOと夜中にギターをガンガン鳴らして![]()
酒呑んで~
彼女連れ込んで~![]()
それでも、陸上だけはちゃんと続けた!
大人への恨みってのを全部、長距離にぶつけた![]()
NAOもオレと似たような思いの中、すべてを音楽にぶつけていた![]()
やがて 歳月は流れ...
NAOが本物のミュージシャン
になった時には
頭を思いっきり殴られたような思いだった![]()
オレといえば、自分の夢を早々と諦めていた...
「悪い親の見本」を見せつけられて育ったオレには
自分の子供には絶対に 同じ思いをさせたくなかった!
だから 親への復讐の如く 大企業に就職して
同期には誰にも負けたくなくて、出世競争に精を出して...
その時は自己満足で、早くに結婚して、早くに家を建てて
まるで勝ち組に なったような気分でいた自分...
恥ずかしかった...
やっぱり、夢は追いかけなければいけないんだと
NAOが教えてくれた...
それから人生が 少しずつ変わってきた!
その時の会社をスパッと辞めたんだった...
その頃、子供たちが ちょうどオレの"不幸な時期"と 同じ年齢になっていた
肩書きなんかより、子供とのコミュニケーションを選んだ
おかげで、お姉ちゃんも 弟も 親バカながら いい子に育ってくれたよ![]()
NAOと一緒に釣りに行った時、お姉ちゃんがでっかいブラックバス釣ったやろ~!あの時のこと、二人とも鮮明に覚えているんだよ![]()
もし、NAOが夢を叶えていなかったら
家庭の事など顧みずに、企業の戦士と化した自分がいて
取り返しのつかないことになっていたかも...
こうして 子供と笑っていられるのも
やっぱり オマエのせいかな?
この場を借りて NAOに 「お礼の言葉を今...」
P.S.
もう 親のことは
とっくに恨んでいないし
思い出すこともなくなった...
ひょっとして
こんな強い自分にしてくれたのは
親のおかげかもしれないよね ...