いきなり魔王とか言われても 14-15話 「さて・・・魔王なので魔王らしくそれなりに強いところを見せつけないといけないですね」 そう言って氷の魔王は右手に青白いオーラみたいなのを溜め始めた。 「おっ、ならこっちもそれなりに力を見せないといけないね」 そう言ってプリムもまた右手に赤いオーラっぽいのを溜め始めた。少年バトルマンガの世界かこれ・・・俺はそう思いながら事の成り行きをただ見守ることにしたわけだが。 それから少しして、二人は同時になんかオーラと同じ色の光線っぽいのを発射した。 ヲタ勇者に向けて。