どーも、ミーナ。です


気づけば産後100日過ぎました看板持ち


さつまいもとサーモン、秋ですね



魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま



切迫早産の点滴再開から翌日の朝診察。


夜勤の助産師さんの予想通り、

その日の昼に帝王切開で出産することが決まりました


でも出血が理由ではなく、

その日の内診で、


先生「ん。子宮口、指1本分開いてるなー。」


!?

なんですとー!?


でした。

予定帝王切開なので、

下からは産めないので、

当日の緊急帝王切開となりました。


緊急っていうけど、

もともと帝王切開で、

入院してから覚悟あったので、

緊急って感じはあまりなかったんですが


ちょっと帰れるかな?と期待してしまったので

心の準備ができてなくて

こわくなりました不安



あとからオットとかに、

帰れるはずないじゃん。

入院継続or手術だと思ってた。


なーんて言われました笑い泣き

退院できると楽観してたのは私だけでした笑い泣き




ここからは備忘録、、



--------- 帝王切開の流れ ---------


・当日は絶飲絶食。

おなかペコペコ。


・前回は坐薬(下剤)したけど今回のとこはなかった

→術後なんてまぁゆっくり行けたもんじゃないので、直前までトイレ何回も行ってた(笑)


着圧ソックス履いて、

手術着にお着替え。


注意出産直前で入院された方へ

最後の妊娠記録としてお腹の写真撮っておきたかった……とわたしは後悔しましたよ〜

2人目だからもう最後かもしれないし……泣き笑い


・立ち会いにきたオットと会話。

何話してたかな…

むすこの幼稚園とか、産後の事務手続きとかだったな泣き笑い

立ち会いといっても手術室へは入れないので、オットは病室で待機。

ちなみに今回の産院は全室個室。


・歩いて手術室へ

(オットと行ってきますのハイタッチ👋して)

手術台へも自力で。お腹重たーい

その前に自分でパンツ脱いで看護師さんに渡すのが何とも恥ずかしい。

いや、なんも気にされないと思うんですが気持ち的にね。


・からだに心電図やら血圧計やら色々装着。

フットポンプが苦手です。。


・導尿のカテーテル挿入。

めっちゃ痛ーい。

これが嫌い。前回は麻酔してから挿入だったのにぃ


・午前診察終えた院長先生が登場

手術開始!

病院ではなく診療所規模なので麻酔も院長先生。

思ったほど痛くなかった。


緊急の割に看護師さんが4,5人、プラス看護助手さん?がいて。

音楽も何もないけど、人がいるって安心するなーと思った記憶が。


常に横で状況説明(もうすぐ出てくるよ、今お腹縫ってるよ等)してくれる看護師さんがいました。

バイタルチェックの役割もあるようで、何度も血圧読み上げされてました。

案の定、わが子出たあとから血圧結構下がってました指差し

だって息しづらかったりしたもーん指差し


お腹切って、子宮切って、

前回と違って逆子じゃなかったのもあってか

第2子はサクッと出てきました立ち上がる


産声が聞こえて泣きそうになりました。

ああ、無事産んであげられた。

よかった。

って。


お腹閉じるのは、切って出すより時間かかります。

血圧下がって気分悪いし、

前回は麻酔のせいか意識朦朧としてたし、

2度経験したわたしとしてはこの時間がいちばん怖かったです。



・手術終了

下半身がまったく動かないのでまな板の上の鯉状態でストレッチャーへ。

オットのいる病室へ。


私のお腹閉じる間に、わが子との対面はしたそうで。

看護師さんが嵐のようにやって来て、

抱っこさせてもらいながら写真撮って、

嵐のように去っていたそう笑い泣き


よく言われるフレーズだけど、

母子ともに無事出産終えました。



さぁ、これから激しい後陣痛との戦いが始まります……!!