ラフマニノフの音楽は、ロシアの極寒の吹雪の中を歩いて進んでいくような、そういう激しさともの悲しさを感じる

 

交響曲第二番三楽章を聴いていると、待ち焦がれた暖かい春が来たような安堵の気持ちを感じる

 

他の国の作曲家にはない激しさがあるように思うんだ

 

 

チャイコフスキーの音楽も繊細で美麗だけど、やはり根底に厳しい環境から来る感情の激しさを感じる

 

 

最近、ラップ音が気になりすぎて生活に支障が出始めているため、しばらく怪談を視聴するのは控えようと思います

 

部屋をきれいに