飛行機は桃園発18:30
国父記念館を訪れた後、101を散策。
旦那が会社用のお土産をもうちょい買い足したいというので、タクシーでカルフール東興店まで。台北101から10分程。
カルフールは前日にも、違う店舗だけど行ってはいたので、
今思えばもっと地元色の濃い『大潤發』へ行けば良かったなぁと思いました
。
。旦那は大人しくカルフールで
カップラーメンやビール、お菓子を購入し満足したようです。
Uberでホテルまで戻り、荷物をパッキングし直して又Uberで台北駅まで。
松江南京駅のホテルから台北駅までのUber乗車料金は400円でした。安くて助かる！
MRTで桃園空港ターミナル1まで。
ポケットWi-Fiを返却。
18:30の関空行Peachに乗ります。
チェックインカウンターが開くまで、
セブンイレブンでビールを買って、地下のフードコートで飲みました。
(預け20キロ付けていたのですが、14キロでした)
このお菓子、源氏パイみたいで好き
そして地下のフードコートにあった『一之軒』というパン屋さんで買った和菓子が超絶美味しかったです！
ショーケース:雑に撮ってしまった
皆さんここの葱クラッカーに、
ヌガーを挟んだお土産パッケージをどんどん箱買いしていたので気になったんですが
私は和菓子一本で！
1つ18元67円なんて、こんな美味しくて大きいのに安すぎる！
4つ買ってみたどれも美味しかったですが、特に
ピーナッツの砕いたのがザクザク入った『ピーナッツもち』と、紫いも？タロ芋？の餡が入った『芋泥もち』が特に美味しかったです。
台湾の和菓子、おもちがとろ～んとしててすっごくやわらかく、スライムみたい
中の餡はどれも甘さ控え目で、日本の和菓子みたいに『甘っ』てならないんです。
じんわ～りって感じ。
ピーナッツのはちょっと甘さが先にきますが、
香りがとても良くて。
ピーナッツ粉、何よりむせないのが良い。
ん～、是非実食して下され！
台北市内でも見かけるお店です。
出国審査は混んでなくてほっとしました。
プライオリティパスのラウンジへ。
第1ターミナルは2ヶ所あるようです。
出国審査出て左のラウンジへ行きました。
こじんまりしていて、
正直あんましいけてなかったですが、ワインがあったのが嬉しかったです
(でも薄かった…)
牛肉麺は美味しかった
すき焼きのタレっぽい甘めのスープに八角の香りがアクセントになっています。
麺はうどんのコシを無くしたみたいな、食べやすい麺でした。
Peach、50分遅れで離陸。
でも到着は10分遅れただけで帰国しました。
(40分の短縮分、ぶっ飛ばしたんだろうか…
)
)次回で最終、費用の事を書こうと思います。