おこげさん朝方亡くなりました。
生前の写真
土曜日に麻酔してお腹のお水出してもらって帰った後、足腰立たなくなってしまいそこが不安でした。
日曜日の朝病院へ連れて行き、お腹が全然動いてない状態だと…これだとお水抜いても意味がないし少しでも食べてお腹動かないともう無理かもしれませんって。
お腹を動かすお薬を多めにして点滴+注射3本
家に帰ってきて夕方ごろ、口元へ持ってくと少し食べたのでいろんなものを持っていきました。
セロリの葉っぱ、にんじんの葉っぱ、パイナップル、バナナ、チモシーの恵…全部一口ずつ食べました。
お腹動いてきたのかな！？と思ってちょっと安心していたら夜中旦那が見てたら横たわってしまったみたいで2:30くらいにもうダメかもしれないと起こされました。
見に行くと呼吸も浅くてお腹もパンパンに張ってる
もう本当にダメなんだと覚悟して色々お別れの言葉をかけてやりました。
それでもがんばろうとするからまだ生きたいんだなとお腹もパンパンだし苦しくて横になっただけかもしれないとダメ元で動物病院夜間に電話しました。
当直の先生が小動物診れるとは限らないので、そうじゃなかったら月曜日の朝まで待とうと思いました。
電話すると偶然にも小動物診れる先生で、しかも今回診てもらってる先生だった！
時間外だと麻酔はできない様で、麻酔なしで暴れなければ処置してみますとのこと。
おこげは相当ぐったりしてたので最初だけちょっとビクッとしたけどあとは観念したのか大人しく処置されてました。
家に帰ってお水抜けてお腹が楽になって安心したのか30分くらいしたらそのまま息を引き取りました。
令和7年7月7日 午前4:30頃 おこげ8歳永眠
偶然が重なっておこげはこの日を選んだのかな
たまたま旦那が休みだったし、当直の先生はいつも診てくれてる先生だったし、私の好きなドリカムの日だし、七夕だし。
スリーセブンのすごい日に…
おこげはうちに来て幸せだったかな
楽しかったかな
ちゃんとお世話できてたかな
私は幸せをいっぱいいっぱいもらったよ
楽しい思い出がたくさんできたよ
もう苦しくないね
おこげはお月様じゃなくて天の川へ帰りたかったんだね
最後までがんばったね
いっぱいいっぱいありがとう
大好きだよ
いま一番叶えたいことは？
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おこげが天の川へ帰っても元気で過ごせますように！！
今日はお休みをもらい、おこげと一緒にいました。旦那も休みだったからおこげと旦那と私家族揃っててよかった
早朝にペット葬儀のところへ電話して見積もりしてもらって11時少し前に来てくれました。
感じの良いご夫婦？でした
おこげとはここで本当に最後のお別れです。
いつまでも声掛けてると踏ん切りが着かなそうでありがとうとだけ伝えて撫でてお別れしました。
もう自宅でたくさんたくさん声掛けたので。
大きな車の中に火葬できる装置が入ってて自宅で11時に火葬してもらいました。
親切丁寧に接してくださってここに決めて良かったなぁと
お骨あげの時、小さなおこげがまた小さくなってた。指に乗るくらい小さい小さい骨がほんとに→
こういう骨の形してて、骨になっても可愛いなんて
爪も残ってて、歯もちゃんとわかったよ
喉仏があると思わんかった
でもそりゃあるか。
遺骨をもらって、オプションでお守りもいただきました。
おこげのひげと遺毛と遺骨をいれました
おこちゃんまたいつか生まれ変わってうちにきてね。
それまでは天の川で見守っててね
今日は本当に長い1日でした。
おこげの事を気にかけてくれたみなさまありがとうございました
ペコリ
応援してくれたり、可愛いと言ってくれたり本当に励みになりました。
みーこ&おこげより愛を込めて