関西で産み分けを希望して、20件以上のクリニックに電話しました
結果から言うと——
全て断られました。
理由はほぼ同じでした。
- 「産み分け目的では対応できません」
- 「倫理的に難しいです」
- 「学会の基準上できません」
電話し続けて分かったことは、PGT-A自体誰でもできることじゃないこと。
20件以上断られる中で、
2つのクリニックだけ、少し違う答えをくれました。
それは、
「エージェントを通されるのであれば、話は別です」
というものでした。
つまり、
- 個人からの直接相談 → NG
- エージェント経由 → 検討可能
この構造が、現実として存在しているということ。
正直、ここで一気に気持ちが沈みました。
「エージェントを通すか」
「東京まで通って国内完結型にするか」
そんな気持ちが頭をよぎりました。
もうダメかもしれない…
正直、心が折れかけていました。
そんな時、とっても有益な情報を入手!!
出口の見えないトンネルに、少し光が差した瞬間✨
その瞬間、
「まだ終わっていない」
そう思えました。
確定ではありません。
保証もありません。
でも、
- 完全に行き止まりではなかったこと
- 関西に国内完結型が存在する可能性が非常に高いこと
それだけで、心が少し救われました。
関西で産み分けを希望する方へ伝えたいこと
もし今、あなたが
- 関西で女の子の産み分けを探している
- 何件も断られて心が折れそう
- 「もう無理かも」と思っている
そんな状況なら、声を大にして伝えたいです。
断られるのは、あなただけじゃありません。
むしろ、それが“普通”です。
でも同時に、
完全なゼロではないということも、今回身をもって知りました。
確信できたら、また記事を書きたいと思います!!