レストランの個室に通され

部屋に入ると

3人の男性と
1人の女性が

いました。



皆に初めまして

挨拶をした後

私を誘った37歳の

左隣に座ろうとしたら


彼の右隣にいる
男性の隣に座って

言われました。


私は瞬時に

は?ムキー

嫌な顔をしてしまい

(なぜか37歳には
すぐに
イラっとしてしまうんですショボーン


多分
どうせ
こいつも
消えるんだ?

みたいな
不安や
恐怖が

あったからだと思います)


多分
37歳も

そんな私の様子に

気づき

申し訳なさそうにしながらも



私を
違う男性の隣に

座らせました。




私が
イラっとしたのは


お前が呼んだのに
私の面倒を見ないんかい!


という
高飛車な考え笑い泣き


あとは
結局
私は

無料ホステス

やんけムキー

だから優しくしろ!


という思いですねえー


でも



今まで
知らない人ばかりの
食事会に参加して

誘った人が
私の隣にいなくても

世話なんかしてくれなくても

全く
何とも思わなかったのに。




やはり
彼は

独身金持ちボンボン!


優しくされたかったんだな滝汗



違う男性の隣とは言え

結局椅子を1つ減らして

37歳も私の左隣に

座る形に。

最初から

この余計な椅子が

無ければ

私もイラっとしなかったんですがえー




そして
私もすぐに
イラっとした自分に

大反省ショボーン

挽回しようと

明るく社交的に

右隣にいる
初めて会った

おじさんに
挨拶をウインク


それが

彼ですw


彼に辿り着くまでの

サイドストーリーが

ながっびっくり


すみませんw


彼と出会う前に

色々
あったんだよと

お伝えしたかったんですてへぺろ


そして
そこからは

左隣の37歳を

すごーく

気にしながら


隣のおじさん(彼)


他の男性や女性達とも

話しながら

ご飯を食べ

あとは

クリスマス直前だったので

プレゼント交換をして




楽しく終了しました。


そして次は

2次会で

カラオケバー


移動。


続く照れ