て
毎日のように感じる
私はほんとに
何度も言いますが
自己肯定感が低いんですよ
裏返せば
自分が大好き
だからこの学びを何度も
いろんな角度からしたいのです
おとついかな
旦那との話で
旦那 「めぐはおれより
義理の兄との方が気が合うし
義理の兄の方がなんでもできるから
自分はダメなんだと思う」
って
くっそ重い話をしてきた時に。笑
私 「あ、違うんよちがうんよ
義理の兄はすばらしい人だけど
義理の兄とだと私は一緒にはおれん」
旦那 「…?」
私 「私が得意なことを義理の兄も得意だから
話がめちゃめちゃ合うけど
私が苦手なことも
義理の兄は苦手かもしれん
だとしたら
2人でいてもできないことがあるやん
苦手なとこがひっこむイメージ)
でもあなたは違うやん
私が得意なことはあなたは苦手で
あなたが得意なとこは私は苦手だったりする
ただただ
お互いに得意なこと
したいことだけをする
ピッタリ当てはまる気がするんよ
だから私は旦那がいいんよ」
(義理の兄は
嫌いとかそういうことじゃない
むしろ
めちゃめちゃ趣味が合う、気が合うから
友人みたいな関係)
て言いながら
待って!
じゃあさ
私がちょっとでも旦那に好かれたいからとか
自分に価値をつけたいからとかして
勝手に頑張って
無理したら
このピッタリ合うのがズレるんじゃない?
…!!
そういうことか
つまり
私が私でいること
これが相手にとって1番いい
イコール
私にとっても
パーフェクト💯なのだ!!
はー
なるんるん
誰だ
今の自分じゃ足りないって思ってたやつ
誰よ
普通はこうだからって
みんなのマネしてたやつ
私でーす笑
私が私でいるのがパーフェクトなら
誰かに合わした瞬間に足りんくなるよ
人を良くするために
自分の氣を削ってたら
相手はそこから成長できんし
自分は無くなってしまうよ
あなたがあなたでいることで
あなたもあなたの目の前も変わるなら
あなたでいればいんじゃない?
私なんてこんなですよ
って言う口があるなら
私はこうです
でいいじゃん
私を否定してるのは
私だけだから
でも私をパーフェクトにするのも
私だけだからね