すごいタイトル
笑
笑子どもたちって日々
これでもかってくらい
やらかしますよね
私はそれを
嫌がらせと呼んでいるのです
これが1番しっくりくるし
腹もたたない
こないだの次女からの嫌がらせは
幼稚園に行く準備も万端
さぁ行くぞ
「今日は行かない」
ここから始まりました
まじかよ〜
ことの発端は
本当にしょうもないこと
その日は
小学校の学芸会の予行演習の日で
幼稚園の子は座布団を持って
見学をする。という日でした
次女は数日前から
見に行くのが楽しみで
まだかなまだかな〜
と毎日言っていたくらいなのに
私が用意していた座布団が
デカ過ぎていや
という理由で
下を向いて
「行かない」
と言ったのです
うそだろ
時刻は8時01分
いつもなら
8時30分までに登園なのに
今日は見学のため
8時15分までに登園
なぜ今日に限って…
とにかく説得
どうしたの〜？
座布団小さいのに変えようか〜？
、、、、。
とにかく無視。
目すら合わない
時刻
8時14分
、、、、。
手放せ、私。
(心の声です)
次女を自分のエゴから手放せ
なぜ幼稚園に連れ行きたいのか。
私がきちんとした親だと思われたいから
なぜ行きたくないを聞いてあげないのか。
私がきちんとした躾をできてると思われたいから。
結局私じゃないか
次女なんもしてないやん。笑
てなって
次女の欲求をそのまま聞いて
その日は休むことにしました
でもね
実はこの日
私は仕事の締め日で
税理士さんと話をする日だったのです
税理士さんめちゃめちゃいい方でね
いい意味で
めちゃ厳しい方なのです笑
笑私、自他共に認める
大雑把なので
まぁ…ね。笑
ということで
私にとって月一ある
やばい日なのです
でね
次女がその場にいる
イコール
場が和む
ありがたい
ん？
ここではじめてきづく
もしかして…
次女は私のために
休んでくれたとか。
私のハイヤーセルフが
次女のハイヤーセルフに頼んだんじゃないのか
まさか…
まさかな…
でも結局
助かったのは事実で
一応、次女に
「今日ありがとね」
と伝えたら
「ママのせいで
学芸会見れんかったんだからね」
やはし笑
笑ごめんよ。次女
休ましてしまって
朝はほんまに腹が立って
イライラ
したけど
したけどやっぱり私のためだった
私の目の前におこることは
相手が良い悪いではなくて
その時にどう感じるか
やっぱここが大事
次女よ
今日もめちゃキツかったけどさ笑
笑私のためになる
気づきをくれてありがとう