娘の塾通いが始まりました。
嬉しくて嬉しくて、塾用に用意した大きなリュックを家の中でもずっと背負っています
カメなの?
塾の日は習い事掛け持ちになるので、レッスンが終わったらコンビニで軽食を買って車で食べさせて、急いで塾へ
慌ただしいのですが、学校の時間割や送迎の手間を考えると、ベストな時間帯がそこだったのです。
イレギュラーな行事が入っても、この時間ならたぶん大丈夫。
教材は、国語は予シリで、算理社は新小学問題集を使うそうです。
この教材、私は初めて目にしたのですが、小中規模塾ではメジャーなようですね。
新小問と呼ぶらしい
パラパラと見たところ、基本から発展までがぎゅっと一冊に凝縮されている感じ。
娘はほとんどの単元を家でやったことがあるので、ついていけないということはなさそうです。
教科書のような丁寧な作りではないので、これだけだとちょっと大変かもしれませんね。
入塾テストが返ってきました。
この時のテストは前の月の月例テストだったのですが、国語は娘がいちばんよくできていたと褒められたそうです
算数もまあまあの出来でした。
前半の計算・基本は取れていて、後半の難しい問題で失点というパターン。
基本を取りこぼしていないので、悪くはない結果かと。
正直、これまでずっと家で勉強してきただけだったので、世間に大きく遅れをとっているのではないかと不安もあったのですが、そうでもないことが分かってホッとしました
今後、塾の勉強には私はあまり関わらないようにしようと思っています。
私がごちゃごちゃ言わなくても今の娘はやる気いっぱいなので、頑張りをそっと見守るくらいのスタンスでいた方が、うまくいくような気がして。
家庭学習は全面的に私が見ているので、それと塾とは分けて考えようと思います。
テストの復習くらいはサポートしますけどね。
問題を切り貼りする係
さて、まだ1日しか行ってないのに春季講習のお知らせが…
うーん…行くべき…?
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