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姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。
2人は自分たちのペースで登校を再開しました。
2人は自分たちのペースで登校を再開しました。
むすめ(5年生)→場面緘黙症ですが、ずいぶん話せるようになりました!
むすこ(3年生)→定型発達ですが、約2年の不登校を経て再登校を始めました!
むすこ(3年生)→定型発達ですが、約2年の不登校を経て再登校を始めました!
わたし→『腐らない』をスローガンに日々奮闘しています!
むすめにこう言われました。
ママはわたし達ができなかったことが少しずつできるようになっても褒めてはくれない!
少しできるようになったら、また次から次に課題を出してくる!
わたし達が頑張ってる事をちゃんと褒めてよ!!!と。
ハッ!としました
むすめの洞察力はスゲェですね。
こりゃ、人の心を見透かす千里眼とでもいうのかしら?
わたし…確かにそうだわ。
できなかった事ができるようになっても、我が子に対してあまり言葉にして褒めてこなかったかもしれない
※なぜか他の子に対しては褒めることができます
子ども達が頑張ってることに対して、すごいなーって思ってるんですよ!!!
でも言葉にして伝えないと伝わらないですよね
そして、次の課題に取りかかるのも早い確かに次から次だったかも…。
まぁ、それだけすぐ期待しちゃってたんです
むすめは今回ちゃんと言葉にして褒めてほしいという思いを伝えてくれた!!
その気持ちには応えたい!!!
しかし!!
褒めポイントが…なかなか見つからない
我が子に対しての褒め方や褒めポイントが難しい!!
闇雲に褒めることが良いとは思わないし!!
子どもたちが今日も生きていることには大いに感謝はしています
でも、感謝ではなく褒めてほしいと、むすめは言う。
ほめ逹検定ってのがあるんですよね。それで学びを得てみようかしら
ちなみにわたしが通ってるテニススクールはほめ逹を推奨しているそうですが…
わたしは全然褒めてもらえませんよ?おばさんだから?
学びの多い毎日でございます
お読みいただきありがとうございます