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場面緘黙症のむすめ(4年生)は、特別支援学級に転籍してようやく居場所を見つけ本来の自分を取りもどしつつあります。話せる場所と人が増えてきました。

不登校のむすこ(2年生)は、少しずつ外の世界に目が向き始め学校に通えるようになってきました。

わたし『腐らない』をスローガンに日々奮闘しております。




過干渉はダメとか見守ることが大切とか巷ではみなさん口を揃えて言いますけど…





それって定型発達の子供に限った話ですよね??ニヒヒ





あのねぇ??
そーゆーことを発言される専門家(??)の方って発達障害とか特性大アリの子とかを育てたことってあるんですかねぇ???





そりゃね、定型発達に限っては過干渉はしないほうがいいと思います。
口うるさくいう必要はないです。見守りのみで良いと思います。
自分で見極めて自分で伸びていく力がありますから二重丸




でもねぇ??
発達障害や特性大アリの子って、マジで一筋縄ではいかないんすよ??
専門家の方、そこんとこちゃんと分かって発言してますかー??




5000人の生徒と関わったとか!
10000人の親子と対談したとか!
そんな肩書き述べられてる専門家の方とかいますけど〜
で、結局、発達障害や特性大アリの子と24時間365日寝食を共にしたんすか??





もし実際にそのような子を育てられた実績のある方の意見や話なら、わたしはしっかり聞きます!!
わたしは経験に勝るものはないと思っていますから上差し




でも机上の空論や何かの専門書の一文や、根拠のない話は全くもって耳に入ってきません真顔





過干渉がダメなんてことは、はっきり言ってこちらだって百も承知なわけですよ真顔
その上で、過干渉をしなければ1日を無事に終わらせることができないほどの切実な事情があるわけです物申す





じゃあ一体そういった場合はどーすりゃ良いのでしょうか??
過干渉がダメだというのは分かりましたけど、じゃあもう少し具体策をいただいても良いすかね??





1人でも大変なのに…そんな連中が複数人いたらねぇ、母はそれを捌くのに過干渉(先回り)せざるを得ないわけなんですよ物申す





この気持ちが分かりますぅぅ???もやもやもやもやもやもや





今日はやさぐれ系のブログでしたニヒヒ
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