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姉弟不登校を経て2人とも特別支援学級に転籍しました。
2人は自分たちのペースで登校を再開しました。

むすめ(5年生)→場面緘黙症ですが、ずいぶん話せるようになりました!
むすこ(3年生)→定型発達ですが、約2年の不登校を経て再登校を始めました!
わたし→『腐らない』をスローガンに日々奮闘しています!

わたしのような不登校児の親は、子どもが不登校になって初めてとんでもない高い壁にぶち当たるわけですチーン
進撃の巨人で言うならば、まさに50mの壁!←わたしは進撃ファン笑






そして壁にぶち当たって初めて、自分が良かれと思ってやって来たことが、いかに子供にとっての不正解だったのかと気付くわけですチーン






そしてドン底まで堕ちに落ちて、ようやく我が身を振り返り、少しずつ自分自身や子どもと仲直りをして再起を果たしていくわけなんですが…






ここで一つ疑問がわきますダッシュ





時々びっくりするほどスムーズに子育てをされている方をお見受けしますポーン
もしかしから言わないだけで悩みはあるかもしれないけど…





そういう特段問題なく子育てをされている方は、知らず知らずのうちに正解ばかりを選択して子育てをしているという事でしょうか?びっくり






ものすごい天文的な確率で正解の答えばかりを選んでいるのでしょうか??びっくり






それとも、べらぼうに親子の相性が良いのでしょうか??びっくり






それとも天性の子育てのプロとか??びっくり






なぜこんなに子ども達が優秀なのか…
なぜこんなに子ども達の自己肯定感が高いのか…
学校も友達関係もうまくいっている…
親子関係も良い…

そういう子やその親御さんが不思議でたまりませんびっくり






やはりそういう親御さんは自己肯定感について、ものすごく勉強をしたのでしょうか??びっくり






家系的に自己肯定感の高い家庭だったのでしょうか??びっくり






それとも、やはり天性??びっくり






そりゃ見えないところで、育児に悩んできたとは思いますが…それにしても、すごすぎる!!びっくり






隣の芝はいつも青いわ笑い泣き
人を羨んでも仕方ない笑い泣き
わたしは、わたしのペースで今後も育児に奮闘していきまーすニヒヒグッ





お読みいただきありがとうございましたお願い