リヨンは友人のアテンドで車移動したり休日もあったりだったけど、パリでは怒涛の日々。
Airbnbの宿はパリ何区とは少し離れたロベスピエール駅から近いアパート。駅を降りた時から雰囲気が違う。
住人たちも各国から集まってきた人って感じ。
街は落書きだらけで、、怖いと感じてしまいました。
できるだけ急いで部屋に入りたいと思っても、部屋に入るのに鍵の場所を探したり、フランスのドアがホントに頑丈で重くて鍵開けるのに苦戦。
1人のアラブっぽい男性が近づいてきて、、、
丁寧に鍵の場所やドア開けるのも、ライトが切れてて見にくいのも光を当てて手伝ってくれました。
Airbnbのお隣さんでした。
この時点ではまだスリとか何か騙されたりするんじゃないかと疑っていました。
でも6泊過ごしていると、フランスがスリに注意とか夜は危ないとか言われていても、普通にそこで仕事して学校へ行って(夏休み中だったけど)生活している人がいるんだから、どこもかしこも危険ってわけではなくて。
出かけた後に、ロベスピエールの落書きだらけの街に帰ってくると、あぁ我がまちへ帰ってきた・・と愛着が湧いていました笑
お隣さんも会ったら挨拶をするし、4人子どもがいて同じくらいの年齢だったのでお話ししたり、捨てて帰る予定だった子ども服をもらってくれたりしました。
イスラム教のお祈りするところにいたお爺さんも中国人か?と聞いてきて(たぶん)、日本人だと答えると嬉しそうに笑ってくれたし。
インスタに流れてくる事前情報の危ない!とか誇張された内容や、人や物事を一面から見ただけで判断してはいけないな、と思います。
何をするにも自分の審美眼というか、判断力と嗅覚を使って、相手の中身を見て、自分も中身を見てもらうってことが大切か。
フランスはいろんな人種がいることが普通、いろんな言葉を使う人がいて普通、っていう感覚がすごくいいなと思った。
それは人種だけのことではなくて障害とか病気とか年齢とか、それで判断しないってことにも繋がっていて。
初めからそうだったわけではなくて、歴史と国民一人一人の意識もあると思う。
映画の「急に具合が悪くなる」の舞台もフランスだった。
日本は本当に島国だからなぁ。
もっと当事者性が育ったらいいのになぁ。
これからの教育でなんとかなっていくのか、まずは自分の行動からですが。
もちろん外国行くたびに、日本の良さ、便利さ、優しももめっちゃ感じる。
