プロフィールや面接など
自分をアピールする場では、
わざわざ自分の欠点は伝えないですよね。ㅤ

だからと言って、
全く短所のない人が
魅力的なのかと言うと
それはまた別の問題。ㅤ

まず欠点のない人はいなのですから。ㅤ





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人は立体的 長所と短所があるのが魅力
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偉人と言われる人がいます。

昔むかしに読んだ
野口英世氏の伝記には、

彼が子どもの頃ひどいヤケドを負い
ハンデがありながらも
ひと一倍努力し、成功した話が
書いてありました。ㅤ


細菌学者として
黄熱病・梅毒の研究をしていて、
「彼が眠ったところを
見たことがない」と周りの人に
言われていたというエピソードから、
とてもまじめな人物像が浮かびました。
なんと言っても
千円札になっているくらいですから。ㅤ



ところが最近知った話では、
彼には浪費癖や借金癖があったとか。ㅤ

恩師から援助してもらった学費を
遊びで使い果たしたり。

女癖も悪かったらしいです。ㅤ

私の抱いていた『野口英世像』とは
かなり違いますが、
人間らしくはあります。ㅤ

『いい人』には面白みがないのに、
どこか危うい人に
魅力を感じてしまうのは何故でしょうね。

野口英世氏の例は極端かも知れませんが、
人は長所だけではなく短所もあるから
人としてより魅力的に
うつるのではないかと思うのです。ㅤ

長所だけを見るのは
その人を一つの方向からしか
見てないのでは。ㅤ


様々な角度から見ることで、
本人にも気が付いていない
一面が見えてくることもあります。ㅤ
 ㅤ
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占術でもおなじです。ㅤ
私は九星気学では『四緑木星』で、
西洋占星術では『おひつじ座』となります。ㅤ

『四緑木星』はおっとり、
ゆっくりと人の後からついていくイメージ。
三碧木星が成長途中の伸び盛りの樹で、
四緑木星は成長した大木に例えられます。ㅤ

元々の四緑木星は
『巽宮(そんきゅう)』という位置にあって
(後天定位盤)、巽(ととのう)ことを
あらわしています。ㅤ


いっぽう『おひつじ座』は男性宮、活動宮、
火のエレメント。ㅤ

情熱的で、直感的で、
思いついたらすぐ実行。ㅤ


かなり違いますよね。ㅤ


私がいつも四緑木星的にのんびり、
ゆっくり周りに合わせるかと言うと、
そんなことはありません。ㅤ

仕事となれば意見も言うし、
突き動かされる事には
周りが驚くような行動力を見せます。ㅤ

人は立体です。ㅤ

『おっとり』な一面は『トロい』と
映ることもあるでしょうし、
直感で動いていると何も考えずに
行動する人に見えるかもしれません。ㅤ

長所も短所も言いかたや
見る方向が違うだけで、
一つひとつがその人をあらわす要素です。ㅤ

前出の野口英世氏の浪費癖などの件。ㅤ


これだけのことをしても
支援してくれる人がいたのは、

彼が天才で
人たらしだったと言うことでは
ないでしょうか。


人たらしが褒め言葉かどうかは
分かりませんが、
これもひとつの才能です。

自分の意外な一面や、
気付かない感情を知りたいときは、
占い師に聞くのも一つの手です。ㅤ