昨日、一昨日と
人にふりまわされる関係のことについて
書いてきましたㅤ
最後に自分を守るために
人とのあいだに引く境界線についての
ブログ記事ですㅤ
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おさらいです
周りの環境に合うように、
自身の行動や考え方を変える程度が
度を超えている状態を
『過剰適応』と言いますㅤ
他人の要求>自分の要求と言った状況で、
周りの環境に気を使いすぎて、
他人と自分の境界線が分からなくなるので、
精神的にとても消耗しやすいのですㅤ
そうならないためには、
人との間に境界線を
つくる必要があるんですㅤ
『自他の境界線』を引くための
行動について考えてみましたㅤ
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■対人関係の違和感に気付いて、認めるㅤ
対人関係でモヤモヤして感じた
違和感に気が付くことですㅤ
自分が守るべき領域に
他人が侵入するラインオーバーに
気付く必要がありますㅤ
「フェアな関係ではない」
「自分が望んだ状況ではない」
と感じたことを認めるだけで、
境界線をそだてることにつながりますㅤ
拒絶したり、反抗したり、
行動に移すことは勇気がいるので、
まずは自分の気持ちを認めることからですㅤ
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■自分にとっての大切な対人関係を見極めるㅤ
ラインオーバーに気付いたら、
そんな人間観からは距離を置きましょうㅤ
あなたを尊重して、
大切にしてくれる人をしっかりと見極めて、
その人たちとの人間関係が
深まるように選んでいく事が重要ですㅤ
自分のことを大切にしてくれる人を
大事にすることは、
自分を大事にすることにつながりますㅤ
見極めは簡単ではないですが、
「しんどい時にもあえる」と感じた人が、
あなたを尊重してくれる人である
可能性が高いですㅤ
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■「私」を主語にして会話をするㅤ
「私はこう思う」「私はこう感じる」など、
自分を主語にして、
自分の主観を表明していく事ですㅤ
主語のない関係は親密ですが、
これが過度になると
「これくらい言わなくても分かるだろう」
と言う甘えにつながりますㅤ
「私」を主語にすることは
「私とあなたは違う」という
お互いが個々の人間であることの
意識づけになり、
本来の距離感を生み出すことに
つながりますㅤ
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■他人からの要求からは距離を置く、休むㅤ
他人にふりまわされて疲れたら
そこから離れて休みましょうㅤ
休んでいる間は、
自分のためだけに時間を使ってくださいㅤ
五感をしっかりと動かして、
「何がしたいのか」「何が欲しいのか」
自分の欲求を
しっかりと見つめて、
満たしていく行動を取りましょうㅤ
それができれば、
自分の欲求と他人の欲求の
バランスが取れてきますㅤ
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人間関係の違和感にきづいたら、
対人関係を見極める
そして疲れたら距離を置くㅤ
そうするのが
難しい状況もあるかも知れませんが、
まずは意識することから
始めてみてはいかがでしょうかㅤ
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違和感に気付かない方が楽なんじゃない?ㅤ
と言う声も聞こえてきそうですが、
そうすると心がマヒして、
今自分が辛いのか辛くないのか、
楽しいのか楽しくないのかも
分からなくなりますㅤ
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そうならないためにも、
自分を大切にㅤ
自分の心と向き合いましょう
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