よく耳にするようになった毒親は
1989年にイギリス人の
スーザン・フォワードが作った言葉で
学術用語ではありません
彼女は
「子供の人生を支配し
子供に害悪を及ぼす親」
を指す言葉として用いました
『毒親』との関係を断ち切る方法は
いくつか紹介されています
一番言われているのは
物理的に距離を置くことです
独り暮らしをする
同居していても
活動時間をずらす方法などが
考えられます
他には瞑想や運動などで
メンタルを鍛え
自分を変えていく方法もあるそうです
ロンドン大学の調べによると
毒親の条件はただ1つ
恥や罪悪感など
ネガティブな感情で
子供をコントロールしようとする親のこと
そこから考えられる毒親の姿は以下の通りです
・自分の価値観を子供に押し付ける親
・自分の手元に子供を置いておこうとする親
・子供の将来より自分の都合を優先する親
・子供の可能性を否定する親
他にもあるかも知れませんね
このような環境で子供時代を送った
今の40~50代の中には
大人になって離れて暮らしているにも関わらず
いまだに親の影響を受けている人達がいます
自己肯定感が低く何かに失敗すると
「自分の努力が足りなかった」
「私には才能がない」と
自分を否定してしまうのです
本当にその人の能力が劣るのかと言うと
そんなことはありません
子供の頃に親(特に母親)が言っていた言葉で
自信を失っている人が多いのです
親の価値観に支配され
いつまでも家族から振り回されて生きています
まるで呪いです
「長女だから」
「第一子だから」
大人になっても家族の面倒を見るのは当然
なにをしてあげても
文句を言われ
家族だから仕方ないと諦める
『母娘共依存』の関係は
こうして作られていくのです
そんな親の言葉の中に
根拠はありません
昔のテレビ番組では
主人公たちの親もまた毒親でした
人前で子供を叱る姿は日常茶飯事
「うちのバカ(息子)が」と
ご近所さんや学校の先生に話す姿を
なんの抵抗もなく受け入れていました
今なら視聴者から
クレームが入るでしょう
学校では生徒が悪い事をすれば
先生に叩かれるのも当たり前
親は「うちの子が悪い事をしたのでしょう」と
先生に謝罪し
子供は家に帰ってから
また親に説教されると言うことも
珍しくありませんでした
私の両親も『毒親』です
結婚を期にその事に気が付けたことは
大きな進歩でしたが
その後はなんでも「親の育て方が悪かった」と
責任逃れをするようになってしまいました
考えた結果
感謝を忘れていたことに気が付きました
昔は今のように
誰でも手軽に情報を手に入れることは
できなかった
身内のいない場所で(母親の性格上)
人に弱みを見せることもできない中
育ててくれたのだと
親に感謝する事で親離れができた気がします
ある程度の年齢になったなら
自分の人生は自分で決められるし
そこは自己責任です
親の顔色ではなく
自分の気持ちに向き合いましょう
我慢し過ぎて
自分の本心を感じることが
できなくなっていたら
私たち
占い師からアドバイスを受けることも
選択肢の一つですよ
人は何歳からでも変われます
『毒親』の呪いは
自分で断ち切りましょう
あなたの人生は
あなたが主役です
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