12月18日に足立フレンドリーマラソンのハーフに参加しました
ゴール前の緊張感、久しぶりです💗
自宅からランニングの格好して来て、参加賞もらって、トイレ済ませるだけなので楽ちん
とは言え、私の前に娘と甥っ子と母がそれぞれのレースに参加したので応援もしっかりとしました
母は高齢なのでお元気で賞(どら焼き)をもらいました
さて私の番となり、11キロ通過地点では家族に応援してもらえましたが…
ゴールの時は誰も待っててくれませんでした
ゴールは遅くなる見込みなので、待たずに北千住のお店行ってて良いよーとは言ったものの、ホントに誰もいなかった
しかも、私の着替えが入ったバッグを親切心から?持っていっちゃって
何故か娘の脱いだTシャツが入ったエコバッグだけ放置されてた
派手なピンク色のTシャツで北千住向かうの嫌だったので、娘がレースで着用したTシャツに着替えて急いで北千住に向かいました
私が去る頃、会場はガラガラでした
鈍足ランナーなのでいつもこんな感じ
でも大きな大会は制限時間内にテント撤収とかないので嬉しい
小規模な大会だと、ゴールの頃はスタッフ数人しかいなくて、もうテント畳んでて、私のゴール待ち、みたいなこともありまして
なんだか迷惑かけているような気持ちになるのであまり好きではないのです
なので参加する大会は足立フレンドリー、タートル、かつしかふれあいなどに絞られます
北千住の回らない回転寿司にて打ち上げ
子供たちはタッチパネルで注文するのが楽しいらしく、どんどん勝手に頼んで、配給された物を大人が食べる感じになってました
久しぶりに家族で外食して楽しかった
参加賞はペットボトル入れられるウエストポーチ
蛍光イエローのラインがオシャレで、夜間ランニングする時安全で良さそうです
久しぶりのハーフマラソン
最後の5キロが向かい風が強くてとてもキツかったけど、意外と膝は大丈夫で、過去の大会に比べてダメージは少なかったです
タイムはワースト2番目のタイムでしたが、目標の2時間半切れたので大満足
私は速く走る事より長く続ける事を大事にしているので遅くても悔しいとはあまり感じず
(だからタイム縮まらない)
最終的には最高齢ランナーを目指しています
10キロの部に出た母も同じ事言ってました
母はまだ最高齢ではなかったので、まだまだ続けるそうです