夜勤が明け帰宅8時40分、夕べ何事もなかったようだ。
あふれた白鳩同士のペアの産卵は未だない。
逆襲行為はなかったようだがボジレ白鳩の1つ残した卵は和紙で創ろったところ以外がシャガれていた。
当舎に来たとき足が悪くカルシウム不足を疑ったボジレ白鳩、カルシウム剤を与え足は治ったようだが何処かに欠陥を感じる。
残念だがおそらく2卵目も駄目だろう。1度仮母を務めて貰おう。
2番仔の産卵前にカルシウム剤をしっかり与えたいと思う。
抱卵放棄で冷たくなった1卵、産まずめペアに預けたものの孵化は疑問
つなでに検卵、23年RC雄と17年BC雌ペア、1卵無精。
20個は間違いない、1度冷たくなった卵次第で21個、結果は4月中旬。