![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![気づき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/675.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
中村仁樹さんは、愛媛県にあるお寺の次男さんとのことで、
知恩院で演奏させていただくために、この41年間があったんだなと今日気づくことができました。
と感極まっていらっしゃいました
えっ41歳
全然見えない
私はてっきり20代だと思っていました
もちろん、年齢を聞いた瞬間会場全体がどよめきました
中村さんが水を飲まれる姿、涙を拭う姿、何をされても所作が美しく、勝手に春馬さんの姿と重ねてしまいました
せっかく京都を訪れる機会ができたので、ずっと行きたかった太陽の子ロケ現場金戒光明寺
へも足を運びました
大感激です
ここまでは余談で(長かったですね)
つい最近、ふとした時に誰かを羨ましく思ったり、少し意地悪な気持ちがよぎったり、疑いたくなったりという嫌な自分、醜い自分が顔を出してしまうことがありました
そんな時に、とても綺麗で純粋な心の方に出会うと、
私はなんて嫌な人間なんだろう。
何でこんなに心が醜いんだろう。
とどんどん落ち込んでいってしまいました
こんな私じゃ春馬さんだって嫌気が差して離れて行っちゃうよね
もっと綺麗な心の私に変わらなくちゃ
なんて考えたていたら、
自分の嫌な面を見てしまった時、
自分の悪い部分、醜い部分を否定したくなるけど
それも自分の中の一部なんだって
ちゃんと受け入れて認めてあげて。
そんな部分も含めて私なんだって。
嫌なところがあったっていいんだよ。
だって人間なんだから。
全て綺麗事で生きていくなんて出来ないんだから。
嫌な部分があっても大丈夫。
みんなそれ以上に、醜い部分の何倍も何十倍も素敵な部分を持ってるんだから。
醜い部分なんて、自分の中のほんの一部だよ。
自分に自信を持って、自分を大切に生きてね。
という言葉が降りて来ました
私は、これはきっと春馬さんの言葉だと思いましたが、皆さんはどう感じたでしょうか
こんな風に時々頭の中に降りて来る言葉に励まされながら、感謝しながら日々前を向いて進んで行くことも私の力になっています
最後に、前回マロちゃんのお話をさせていただいたと思いますが、マロちゃんの写真で終わりにしたいと思います
やる気なく寝そべっている姿の写真しか撮れずすみません
オッドアイが素敵なかわい子ちゃん
です。
それでは、今日も最後まで私のブログにお付き合いいただきありがとうございました